私42才会社員妻由美子大手企業に勤める社長秘書をしていて、子供は、いません。
昨夜私が先に帰宅して、ビールを飲んでいると明るい声で由美子が只今と帰ってきました。
帰ってきた由美子がすぐ着替えるのを見ていた私ですが、なぜかチンボが固くなりましたが、我慢し着替えるのを見ていました。
妻由美子は、身長165、B88、H94のナイスボデイーです。
その日の由美子はグレーのパンツスーツでした。
まず、上着を脱ぎパンツを脱ぎましたが、その下に着けていた、ベージュのパンストの下にわ、総レースの横紐の下着でした
ビールを飲んでいた私は、我慢できず由美子の後ろから、抱きつき、上下お揃いの、ブラジャーの上から乳を揉みだすと・・・私の態度を見た由美子わ、ビックリした様子で、どうしたの・・・と言っています。我慢できず、今からしたい・・・と言って今度わ、スキャンティーの中に手を入れてクリトリスを触ったやると、あ、ぁ、ぁ~ダメ、ダメ待って待ってと言って腰をくねらせていました。
我慢出来ない私わ由美子の手をチンボに導くと、大きい固くなってると言って擦り初めました。ファスナーを開けるといきなり口に加えて手コキフェラをしてもらい食事前に由美子の口一杯にザーメンをだしました。
由美子は、後は、寝る前に私も逝きたいから、一杯して~と言っています。
今夜は年甲斐もなく何度出来るか・・・