先日会社の送別会があり、繁華街へ飲みに行った。
いつもなら帰宅は0時過ぎるのは当たり前なのだが平日ということもあり、22時には解散、22時30分に自宅に着いた。
自宅を外から見ると全ての電気が消えており、家族全員就寝した模様。
キャバクラ帰りのためムラムラしており、妻を夜這いたく、玄関の鍵をそっと開け家に入った。
リビングを抜け、階段を上り妻の寝る寝室に向かった。寝室の扉を音を出さないよう慎重に開けた。
しかしそこに妻の姿はなかった。
《子供部屋で一緒に寝たのか?》
そう思い、すぐに夜這えるよう、全裸になり子供部屋に向かった。すると部屋から鼻が詰まって苦しそうな声が聞こえた。妻は花粉症のため、
《鼻詰まりで寝れていないのか?起きてるか?》
と思いつつも子供部屋の扉をそっと開ける。
部屋の中はテレビがついたまま、子供を寝せるためか音は小さい。
子供の隣で妻は布団を身体の左半身だけにかけた状態でうつ伏せになっている。
相変わらず鼻詰まり声が聞こえる。
妻の姿をよく見ると腰の右側からパジャマのズボンがずれ、右尻が半分程見える。ずれたところには右手が入っている。
《まさか、オナニーをしているのか?》
私の陰茎はすぐに反応し、ピクピクと動き始めました。
夜這いたい気持ちを我慢し、暫く妻を見ていると、
身体が徐々にうつ伏せから横向きになり、膝を抱え込むような体勢になりました。すると妻はゆっくりとズボンを下ろし右足のみを抜き出します。黒のあまり色気の無いフルバックパンツが露になりました。
そしてそのパンツもズボンと同様に脱いでいるのですが先程よりもゆっくりと、焦らすように脱いでいきます。しわくちゃに丸まったパンツが妻のふくらはぎの辺りにかかっており、私のいる角度からは妻の閉じた足からオマコがはみ出すように見え、その真ん中に厭らしく伸びた妻の中指が見えます。妻は
『ぬふっ、うふっうっ。』
と鼻声でかなり小さな声で喘いでいます。厭らしく伸びた妻の中指は割れ目を優しくなぞり、ときには器用に人差し指と薬指で穴を開き、中指を挿入しゆっくりとピストンさせています。
『うっ。うー、はー。』
小さい声ながらも確実に感じているようです。
妻は中指を穴から抜き、クリトリス付近に持っていきました。そして我慢していたものを一気に解放するかの様に激しく中指、手、腕を動かし
『あっあー、あっ、くぅ…。』
と声も少し大きくなり、自ら腰も動かし、
『あっあっあー。イイ…。』
と喘ぎ、身体の動きが止まりました。
暫く余韻を楽しむように割れ目を撫でている妻。
私は我慢の限界が近づいていますが何故かもっとみたい。と思い、襲うのを躊躇していました。
妻は身体を完全に仰向けにし、まだ割れ目を触っています。そして小さな声で
『パパ…。きて…。ねぇ。』
と呟いたのです。
《私は気付かれていた?》と一瞬戸惑いましたがどうやら独り言のようです。
妻は再び中指をクリトリスにあてがい、優しく、ゆっくりと上下させます。
『パパ…。ねぇ。ちょうだい。中に…。』
そして
『あ…。ダメ…。イク。イク。あっ…。』
その瞬間、我慢の限界を超えた私は子供部屋の扉を開けて妻に襲い掛かりました。妻は
『キャッ』
と大声で叫びました。
私は子どもに一瞬目をやり、起きていないことを確認すると一気に妻の中に入り込み、一心不乱に激しく腰を打ち付け
『中に欲しいんだろ?うん?』
と乱暴口調で妻に言います。妻は恥ずかしいのか驚いるのか、喘いではいるがいまいち反応が良くない。
私はすぐに射精したくなり、
イクっとも言わずに妻の奥深くに出しました。
興奮がなかなか収まらず、妻の上に暫く乗ったままでした。すると妻が
『恥ずかしい…。見てたの?』
と言いました。私は
『全部見た。』
妻は目を閉じて黙っています。私は
『嬉しかったよ。パパって言ってくれて。』
と言うと
妻は唇を近づけてきました。私はそれに応えるように唇を重ね、妻に
『あっちの部屋に行こう』と誘いました。
妻は首を縦に振り、2人半裸のまま寝室に行きました。
長文、乱文失礼しました。読んで頂きありがとうございました。