春だからでしょうか…今春はなんだかいつになく、いつまで経ってもサカリがついたままで…恥ずかしい限りです。
久しぶりに夫婦で弾けましょうよ!と主人に言って、熟年男性を1人募集したところ…素敵な男性と一晩プレイを楽しみました。
よく御夫婦・カップルにお邪魔されてるみたいで、主人と息を合わせるなど空気を読むのが上手な男性でした。
歳は55歳、標準体型なのにブリーフが凄くモッコリされているんです!逢うまで秘密にされていたのですが、太くて長くてカリがおっきい。
ブリーフをゆっくり下ろしてご挨拶させて頂きました。舌で丁寧にねっとり全体を味見しました。歳の割りに固さもあります…。主人は私の濡れ具合を背後に回って確認しています。シャワーを済ませてきているのに大洪水です。
主人が『今夜は妻のこと好きにしてくださってかまいませんよ』と男性に言うんです…
男性は「ご主人、改めてお招き頂きありがとうございます。若い奥さんとのプレイ体力のある限り楽しませて頂きます。」と。
『アナル洗浄も済んでいますし、妻をマラ爺(ハンネ)のおっきいので何度も逝かせてやって下さい!』
私もマラ爺にペコッと頭を下げました。
マラ爺がソファーに腰掛け私を抱っこするように座らされます、主人はビデオをまわしています。私はビデオをまわしてる主人に気を取られないでマラ爺とのプレイにハマっていきました。
マラ爺の陰毛には沢山の白髪がありました…それを見るとおじさまって感じが、でもマラは30代くらい。主人45歳私35歳…今夜は3世代のセックス。ポッチャリパイパンな私の肉体…マラ爺のマラにゆっくりしゃがみ込み合体。下腹部に当たるくらいのマラ。開脚して、入ってるとこを撮る主人…愛液が止まらない、ローターをクリに当てられ腰をくねらせると、マラ爺が喜んだ。締まる締まるよ イキそうになる…