愛妻…弄び 2月に数回の、私の楽しみがまたやってくる。妻がパチンコ屋に出勤するのは、平日の週に三日か四日程度。私の休日がそれと重なった時だけの楽しみ。前夜、妻と夫婦の営みをする。抱きながら、「俺、明日休みだから…」そう告げると、複雑な表情を浮かべる妻。妻の出勤日はシフト表で確認済み。深夜、妻は寝息をたてるが、私は遠足前夜の子供みたいに寝付けない。色々なアイデアが、浮かんでは消え…を繰り返す。朝…妻は9時半に家を出る。リビングで煙草を吸う私の横を、起きて来た妻は浴室に向かって行った。妻の姿を見送り、一つアイデアが浮かぶ。シャワーを浴びた妻は、まず化粧を始める。その後、軽く朝食を食べて髪を乾かし、身仕度を整えて出掛ける。化粧を終えて制服を着込んだ妻を呼ぶ。「何?」「口でして。」「えっ…今?」「そう。」断る選択肢の無いことを知っている妻は、渋々とソファーに座る私の股の間に膝をつく。私が妻のフェラに求めるのは、決してテクニックでは無く、単純なもの…とにかく喉の奥まで喰わえ込む事。風俗店でテクニックを駆使したサービスを受けるより、下手ながらも嗚咽を洩らしながら懸命に奉仕する妻のフェラが気に入っている。数回頭を動かしただけで、胃液の混じった粘度の高い唾液が絡まって、気持ちがいい…濡れた妻の髪を掴んで、思い切り根元まで押し付ける。オェ…ゲッ…えずく妻の口に、朝一番の精液を吐き出す。「俺の手に出して。」涙目の妻は、私の手のひらに吐き出した。それを両手に広げ、私は妻の髪に塗り込む。「ちょっ…やめてよ…」妻は身を引くが、私の精液はすでに髪に付いている。「今日は精子の匂いさせながら仕事な。」「やめて…」何度も妻の髪を手で梳いて、精液を馴染ませる。妻は愛車のムーヴに乗り出掛けた。私も身仕度を整えパチンコ屋へ。平日、客の車はまばら。私は建物の裏手、隅の方に止めて店内へ。台を選ぶフリをしながら、シマの間を何度か行き来してみる。妻の姿の確認と、常連客…つまり妻の携帯番号を知っている男の確認のため。二人、確認できた。
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愛妻…弄び 3妻が現在のパチンコ屋で働き始めたのは4年前…そこから2年程過ぎた頃、妻は初めてパチンコ屋の常連客に抱かれる。私の悪戯心から妻にやらせた、必要以上の接触とコミュニケーションによって、それはある意味自然の成り行きでもあった。制服の下に下着を着けずに働き、恥ずかしがりながらも男性客に接触する妻…本来、妻の好みとは言えないような容姿の中年男性にのみ、必要以上の会話をさせる。私はパチンコ屋に出向き、そんな妻の姿を見る事で興奮し、さらに妻を愛しく感じていた。その頃はそれだけでも楽しみだった。現時点で、妻を抱いた常連客は5人…その一人、大澤という男がいる。はっきりと回数を記録してはいないが、恐らく5人の中で最も多く妻を使用している。昔はラグビーをやっていたという肉体は、三十年近い不摂生で名残すらなく、でっぷりと突き出た腹を重そうに歩く。後頭部と側頭部のみ残った天然パーマの頭髪。反比例して生い茂った体毛が、妻はどうしても苦手らしい。大澤さんは、最も妻の好みから対極にいる男…そして、そんな大澤さんに妻が抱かれる事に、私は最も興奮を覚える。その日は平日ながら、普段より店内が混み合っていた。5人の常連客が勢揃いしている。遊戯台を物色するフリをしながらシマを歩くと、図体の大きな大澤さんの姿があった。私は適当な台を打ち、妻の退勤時間まで暇を潰す。夕方5時前、調子は良さそうな台だったが、連チャンが一区切りした所で店を出る。いつも通り。妻が車に乗り込んでくる。「お疲れ様。」「疲れたよ…今日はお客さん多くて。」軽く会話を交わし、妻の携帯を確認する。5人全員から不在着信。ある意味、彼等にとっては不在着信を入れる事が、妻を使用する抽選の予約でもある。私が選び、妻が折り返しの電話を入れた相手は、その日の当選者というわけだ。妻は決して嬉々としてこんな事をしているのでは無い。もし妻がそんな女であれば、私は興醒めしているだろう。夫の性癖を受け入れ、それを満たすがために好きでも無い男に抱かれる…妻の退勤時間を知る男達は、夕方5時を過ぎると携帯の着信に注意を払っているらしい。現在まで、妻が掛けてつながらなかった事が無い。私は大澤さんの番号を押して妻に携帯を返した。「あ…和美です…」「えっ…はい…あのお時間は?」「はい…わかりました。」大澤さんは大抵の場合、市民運動場の駐車場を指定する。妻のムーヴを尾行…
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