夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚生活10年、私37、妻34、子供2人、の夫婦です。
付合い時代から、ノーパンデート、露出、野外ＳＥＸ…等、
変態行為で楽しんでいました。
普段の妻は、恥ずかしがりですが、お酒を飲んだり、私のエロ行為が始まると
大抵の事は応じてくれて、あそこを濡らし自らＭ字なって見てくださいと言い
ます。
そういう意味ではＭ女だと思います。

そんな妻に、世の御主人様方同様、私以外の男性に逝かされる姿を見たく
実行しました。
まず相手選びですが、私には以前からこの人なら…と目星を付けていた人が
居ました。
私が通っているスポーツクラブで知り合った男性Ｋ氏。
ゴルフショップの経営者で、年齢は42歳、なかなかの男前です。
Ｋ氏主催のゴルフコンペに参加したり、プライベートで飲みに行ったりする仲
です。（妻も何度かゴルフで会っています）
話題がいつも豊富でスケベに関しても、私に劣らず変態です。
奥様は複数大好きの淫乱、愛人にはノーパンで来させ、パイパン…等
いつもそんな話を聞かされていたので、勇気をだしてＫ氏にお願いしました。
Ｋ氏も私の妻を気に入っていたらしく、ＯＫ。
ただ、妻に無理強いはだめですよ…と気遣いまでしてくれました。

次は妻の説得です。
Ｋ氏がおまえの事を美人だと言ってたぞ。
Ｋ氏がおまえの事を可愛いと言ってたぞ。
Ｋ氏がおまえの事を色っぽいと言ってたぞ。
Ｋ氏がおまえの事をいい女と言ってたぞ。
事ある事に、Ｋ氏が…を数日繰り返し、Ｋ氏を意識させました。

数日が過ぎた頃、ＳＥＸをしながら、近い内にＫ氏と3Ｐするぞ！
と言い放ちました。
その時、返事はありまでんしたが、二日後ＳＥＸ中に同じ事を繰返し言い、
今度は「いいな！？」と返事を待ちました。
初めは返事も無く、アンアン喘いでいるだけでしが、三度目くらいに
「嫌か？俺は本気だぞ！良いな！？」と問いかけると、「は・い…あ～～」
と言って、逝きました。
次の日、妻がシラフの時に、「昨夜の話だけど、Ｋ氏に何時が良いか連絡する
よ」と言うと「何言ってんの！」とごまかしますが、かなり興味を持っている
筈です。
それからも妻とのＳＥＸ時は、「Ｋ氏のチンポは大きいぞ！Ｋ氏は舐めるのが
上手いそうだ！お前の好きな言葉攻めも上手だ！なにより俺とＫ氏二人に虐め
られたら気持いいぞ…」等、挿入しながら出来るだけ卑猥に耳元で囁き、最後
には「Ｋ氏のチンポで私のｏｍａｎｋｏ突いてもらいます」と3Ｐを約束させ
ました。

スポーツクラブのサウナでＫ氏に了解が取れた事を報告すると、Ｋ氏は意外な
ほど照れていましたが、週末に決行と二人して股間を膨らませました。

帰宅し早速妻に「週末Ｋ氏が家に来るから」と言いその日は静かに寝ました。

決行当日、子供達はおばあちゃん家にお泊まり。
夫婦水入らずで、夕食を済ませ、二人で風呂に入りました。
その時、私の変態魂に火が付き、どうせならとことん淫らな夜にしようと
思い、カミソリを持って妻の股間にあてました。
以前に何度もパイパンにした経験のある妻は「剃るの？」と言って自ら足を
左右に拡げ、目をトロンとさせながら、ｏｍａｎｋｏをビチャビチャに濡らし
て「Ｋ氏に変態と思われる…」とうわずった声で泣いていましたが、明らかに
これからおこる行為に期待しています。

風呂から上がると今度は、妻の衣装選びです。
下着は、本来の役目を果たさない様な、赤のスケスケ極小の紐Ｔバック。
本来私は白の下着が好みなのですが、あえて変態女が身に着ける様な物を
選びました
上は当然、ノーブラ。
股下5ｃｍ程のジャージ生地のミニスカに、白のチビＴシャツ。
普通に座れば、パンチラ、乳首はまるわかり…
普通の主婦がする格好では無いのはあきらかで、如何にもこれから犯される事
を期待している姿です。
Ｋ氏は絶対喜ぶぞ！と、内心でワクワクドキドキ！

そんな時チャイムのピロロロ～ン♪
Ｋ氏は片手に焼酎、片手にケーキ、妙なお土産の組合わせで少し照れくさそう
に参上！
うつむき加減でリビングに入りながら妻に挨拶、妻も少し恥ずかしそうに
挨拶。
乳首が見えない様に、片手で胸を押さえながらキッチンに立つ妻。
何事も無い様に振る舞うＫ氏。
これから、起こる行為を想像して既に半勃起状態の私。

暫くして、ビールを持って来た妻をふと見ると、恥かしいのかエプロンを
着けていた。
しかし、エプロンでスカートが隠れているので、それが逆にエロく見えてしま
っている。
私の変態Ｓ魂に火が付き妻に「お客さんの前ではエプロンは外せよ！」
と言うと「え～～？」
と言いながら恐る恐る外す妻。

私と妻が並んで座り、その向かいにＫ氏が座ってビールで乾杯！
最初はスポーツクラブやゴルフの他愛もない話で盛り上がり、
1時間が過ぎた頃、妻がトイレに立った時Ｋ氏が「奥さんノーブラ？」
私「解ります？」
Ｋ氏「ノーパン？」
私「赤の変態Ｔバックです♪」
Ｋ氏「それは、それは…」
私「そろそろきっかけ作りますね」
そんなヒソヒソ話をしてると、妻が戻ってきました。
Ｋ氏が「奥さん、何時もそんなセクシーな格好してるの？」
妻「えっ？まぁお家に居る時は、楽なので…」
Ｋ氏「スタイル良いですね！足もきれいし」

私「Ｋさん、あまり誉めると調子に乗りますよ！」
ここで私は妻にソファに座るように促しました。
ソファは私の背中越しにあり、Ｋ氏とは向い合せです。
ソファに座ると丁度目線の高さになる為、Ｋ氏からは、確実に妻の
スケスケＴバックがチラチラ見えている筈です。
酒も進み、場の雰囲気もかなり和んできた所で、私も妻の横に移動しました。
少し酔ったふりをしながら「今夜は、Ｋさんがおまえの事を誉めてくれるから
うれしいよ」
と言いながら「Ｋさんの言うとおり、おまえは良い女だなぁ～」と肩を抱きな
がらキスをし胸を揉みました。
妻は上ずった声で、何するの～？と力の無い、名ばかりの抵抗をしました。
Ｋ氏は黙ったまま、私達夫婦の行為を見ています。

私は、続けてキスをしながら、太股に手を這わせ少し足を開かせました。
これで、スケベなパンティは完全にＫ氏に見えています。
妻の力は抜け体を私に預けています。
パンティの上からｏｍａｎｋｏを触ると、自ら足を拡げていったのです。
この時、Ｋ氏が「奥さんスケベなパンティが丸見え～」と言うと妻は
「うっうっ・ふ～ん」と言葉にならない返事で感じ始めています。
パンティの中に手を入れ直接触ると、ビチョビチョに濡れています。
妻に「ｏｍａｎｋｏビッチョリだな！ずっとＫ氏に見られて早くから濡れて
たんだろ！」
と、淫乱女と言わんばかりの言葉を浴びせ、妻の足を持って
完全にＭ字になる様に座らせました。
「俺とＫ氏で暫らくの間、お前の恥ずかしい格好を見ててやるから、
動くなよ！」
「若い時から、知らない男に見せて感じて濡らしていたもんな！」
そう言いながら、私はＫ氏の隣に座り、僅かに隠れている妻の割れ目を二人で
凝視します。

「奥さん、ツルツルに毛を剃ってるの？」
わざと、俯いている妻にスケベな質問を浴びせるＫ氏。
「Ｋ氏に喜んでもらうつもりで、さっき風呂で私が剃ったんですよ！
妻も喜んで足を開いて剃らせましたよ！なぁＥ美（妻）！」…と、私。
二人の羞恥攻めに妻の足が小刻みに震え、かなり感じているらしく、
股間が濡れているのがわかります。
我慢できずに、Ｋ氏に「妻を触ってあげて下さい」と言うと
「いやいや、まずはご主人が可愛がって上げて下さい。
私は二人の刺激材に徹します」
本当は、直ぐにＫ氏に触って貰いたかったのですが…

私は再びソファに行き、妻の後ろに回り込む様に座り、
胸と股間を同時に愛撫します。
妻は完全にスイッチが入っている様で、異常に悶え感じています。
パンティの横をずらし、Ｋ氏にパイパンの割れ目が完全に見える様にしまし
た。
Ｋ氏は「本当にツルツルで毛が無いね、奥さん…スケベなまんこだね」
と場の雰囲気を更に盛り上げてくれます。
私は、わざとピチャピチャと音が出る様に、
妻の股間を暫くの間ゆっくり愛撫しました。
妻に向って「奥さん、まんこから、スケベな音がしてるよ！
気持ち良いの？もっと良く見せて！」
とＫ氏が言うと「い・や・・・」と言いながら更に両足を自ら広げ、
まるでもっと虐めて下さいと言わんばかりです。

私は、堪らず自分のチンポを妻の口元に持って行き、フェラチオをさせまし
た。
妻の体勢はＭ字を保っています。
Ｋ氏に目で合図を送ると、ゆっくりとテーブルを少しずらし、
妻の前にしゃがみ込み
チュウチュウ、ピチャピチャとわざと音を立てる様に、クンニし出します。

それからは、交互にフェラ、クンニ、同時フェラ、バック挿入フェラ、騎乗位
フェラ…
私のしたかった、3Ｐ定番ＳＥＸ！
妻は「ハァハァ、ｏｍａｎｋｏ気持良いです～、二本のチンポうれしいです、
もっと突いてください～」等、淫語の限りを言葉にしながら1時間程、
逝きまくりました。

一旦、シャワーを浴びた後、Ｋ氏とすかっり打ち解けた妻を真ん中にして、
軽くビールを飲みながら、会話が弾みます。
Ｋ氏が「奥さん本当に可愛くて、淫乱で、最高ですよ！」
私「そうですか？ありがとうございます。良ければ又近い内に来て下さい。」
Ｋ氏「喜んで！でも本当に来ても良いですか奥さん？」
と言いながら、妻の太股を触っています。
それをきっかけに、私も太股を触りだし、再び股間を愛撫し出し2回戦に
突入。
久し振りの2発（妻は4発）に、心地よい気だるさと睡魔…

その後、時間も遅いし、飲酒もしているのでＫ氏に泊まってもらう事に…
部屋に布団を二つ敷き、妻を真ん中に眠りにつきました。
朝方、妻のあえぎ声で目を覚ますと、Ｋ氏にクンニされていました。
私が目を覚ましたのを確認したＫ氏は
「おはようございます～すみません…勝手に奥さんのまんこ舐めてます」
「妻も喜んでいますので、良いですよ！」
と笑って言うと、妻の上に乗り挿入し、3度目を終えたのでした。

Ｋ氏が帰った後、妻の話では、夜中ずっとｏｍａｎｋｏを触られていて、
私の寝ている横でフェラもした。挿入は私が寝ているからと、
してくれなかったそうです。

4月…一泊二日のゴルフ旅行に行きます。もちろん妻も一緒に…