私32才、妻25才の夫婦です。
寝取られ願望…とまでは行かないんですが、以前
から「奥が感じる妻が、私のより大きな肉棒を受
け入れたらどうなるだろう?」
という思いを抱いていました。
私の棒は、太さはLサイズなんですが、長さが標準
サイズです。
身長が147cmと小柄な妻には、それでも十分なサイ
ズでかつ、逝きやすい体質なので簡単に逝かせる
ことができます。
その妻がもっと大きな肉棒を受け入れたら、どん
な乱れ方をするのか?
もっと妻を気持ちよくしてやりたい…妻ともっと
淫らで楽しいSEXがしてみたい。
だが、他人の男に妻を寝取られるのは…抵抗があ
る。
色々考えた末に、私のモノより大きなディルドを
購入してみることにしました。
初め妻にソレを見せた時は、もの凄い抗議と拒否
反応を示されました。
ダメかな?と思いつつも、そのままSEXに持ち
込み様子を見て無理矢理使ってみることにしまし
た。
元々M体質の妻に「ご主人様の命令」と「ご主人
様のお仕置き」という形で、巨大ディルドをはめ
ることに成功しました。
太さは私と同じですが何せシリコンなので、妻の
ま○こに負担が無いようにローションを付けて
徐々に挿入してみました。
「ほぅら、ご主人様以外のチ○ポが入っていくよ
ぉ」
「いやぁ、キツイ…イヤァ……冷たい」
人肌とは違う冬の室温で冷たくなったシリコンの
チ○ポが、妻のま○こにゆっくりと奥深くに入っ
ていきます。
やはりというか…私のより長いソレは、妻のま○
こに根本まで収まりました。
今このディルドは、私のモノでは届かない妻の奥
を刺激している……。
奥が感じる妻は、コレに突かれるとどうなるか?
つまりこれから見る妻は、私より大きな肉棒を持
った男にはめられるとどうなるか?を示している
ということ。
私はゆっくりと…根本まではまったディルドを動
かし始めた。
その動きは本当にゆっくりで、私が妻にはめて動
かす時よりゆっくりとした出し入れでした。
「ひぁぁぁ…やぁぁぁ……あぁぁぁ…」
妻の反応があきらかに違う!?
こんなゆっくりで、ココまで悩ましげな声を上げ
るなんて!?
「気持ちいいのか?そんなに良いのか?」
「何か変!?…奥が…奥が……何コレぇ!?…あ
ぁぁぁ…ひっかかるぅ…」
妻のま○こにはまっているディルドは、私のモノ
よりカリ首が張り出ていて、ソレが妻の奥にある
感じるポイントを擦り上げるようです。
「奥が擦れるか?気持ちいい所が擦れるのか?」
「イヤァ……逝っちゃう…逝っちゃう…」
奥まではめて動かし始めてから20秒ほどしか経っ
ていません。
なのにもう妻は絶頂に達しようとしています。
そしてそのゆっくりの動きのままに逝ってしまい
ました。
「イヤァ、逝くぅ…!」
妻の身体に力が入り、仰け反るように腰を浮かし
ます。
ま○こが収縮して、凄い力でディルドを押し出そ
うとしてきます。
凄い締め付けで、力を込めないと押し出されそう
です。
収縮が収まり始めると再びディルドを動かし始め
ました。
「いやぁ、もう逝った…止めて…止めて…お願
い」
「何言ってんだ?いつも俺とする時、連続で逝っ
てるだろ?まだ始まったばかりだよ?」
そう言って段々…ゆっくりと動きを速めていきま
した。
ディルドを動かしていた2,3分の間に、妻は何
回逝ったんだろう?
俺とする時より確実に逝きやすく、そして感じ方
がより深い。
聞いたこと無いような悩ましげな喘ぎ声を上げ、
乱れる妻を見ながら
「もし妻が浮気をして、相手のモノが私のモノ以
上なら、こんな淫らで喜ぶ姿を男に見せるの
か?」
と思い、嫉妬心が芽生えました。
その嫉妬心を抱えたままディルドを抜き、すっか
りギンギンになった私の肉棒を妻のま○こにはめ
ました。
驚きました。
あきらかに妻のま○この感触が違うんです。
巨大ディルドで刺激された妻のま○こは、私の肉
棒に絡み付くような刺激を与えてくるんです。
恐らく今までにない刺激を与えられた妻のま○こ
が、激しく収縮したり複雑に動いているからでし
ょう。
情けない話、私はその刺激に耐えられずにすぐに
逝ってしまいました。
ディルドをはめるまで、妻にはめていたのを差し
引いても、あまりにもあっさり逝かされました。
それくらい巨大ディルドをはめた後の妻のま○こ
は気持ちよかったです。
くどいようですが、寝取られ願望はありません。
妻のことを愛していますから、妻を他の男が抱く
のはぜったに許容できません。
でも妻をもっと気持ちよくさせてやりたい…もっ
とSEXで喜びを味あわてやりたい。
妻が好きだからもっとSEXを濃厚に…お互いに
楽しみたいから…そんな思いでディルドを使って
みました。
まぁ、相変わらずディルドは拒否反応を見せます
が…その都度、M体質の妻を責め立ててプレイに
持ち込んでます。
使う毎に段々と淫らになっていっているような気
がするので、私としては嬉しい限りですが。