続きを書かせてもらいます。妻とJさんのキスは終わる気配もなくもともと妻は口内が性感帯と自分で言うほどキスが好きできっと下半身も熱くなっているはずです。Jさんがこの先に進んでよいのか確認するかのように視線を私に送ってきました。私が静かに頷くと妻の足を広げ反応を楽しむようにパンティの上からやさしく撫で上げはじめました。キスをしながら刺激されると妻は声を出すのを我慢し体をくねらせています。暫くこの光景が続きふと見ると妻の手がJさんの下半身をまさぐっているのに気付きました。その時は興奮よりも嫉妬が大きくなりましたがこの先を見たい欲望にかられ「Jさんのち○ぽ欲しいの?」と聞くと妻は小さく頷きました。
「好きにしていいよ」と言ってあげると妻はJさんと見つめあいキスしながらチャックを下ろし始めました。すでに固くなってるJさんのち○ぽが出てくると妻は「いやらしい」と呟きゆっくりしごき始めました。
続きは後日書かせて頂きます