私たち夫婦が最近週末毎に通っている大阪ミナミの外国人バー
まだ通い始めて半年ほどですが、そこで出会った様々な国の外国人たちと、妻のリン(30)は行く度にエロティクな関係を結んでおります。
これまで妻のリンが関係を持った外国人は、カナダ人に始まり、オーストラリア人、オランダ人、アメリカ人、ドイツ人、イタリア人、フランス人、イギリス人、スペイン人、マレーシア人、韓国人など世界各国の男性たちで、白人を中心に黒人や東洋人までを、毎週の様に妻はお持ち帰りし、(お持ち帰りされて)
限りなく淫らな夜を過ごしております。
ハプバーのマスターから教えてもらって、初めてその外人バーに行った時、独特なその雰囲気に、私たちは日本にいながら異国に来た気分になり、ふたり共自然にテンションが上がっていました。
マスターの話では、日本人もよく利用してる(私たちの様なカップルさんも)と言う話でしたが、私たちが行ってる限りでは会った事はなく、そこで会うのは外国人男性ばかりでした。
独特な雰囲気に最初こそ少し緊張したものの、フレンドリーな外国人たちの笑顔に安心し、すぐに私たちはみんなと仲良くなりました。
最初に私たちに笑顔で話掛けてきたのは、カナダ人男性のベンとジェンソンで、ふたりは日本(大阪)にカナディアンホーム(2×4)を作りに来てる出稼ぎの大工さんでした。
肉体労働の大工さんらしく、ふたりとも筋肉ムキムキで、タンクトップから見える鋼の肉体に、妻のテンションは上がり放しでした。
ふたりのジョークに妻はノリノリで大笑いし、ふたりと何回も乾杯し合って酒を飲み、早くも酔っ払っていました。
いつもミニスカの妻は、この時もかなり短めのマイクロミニを履いていて、脚長妻の脚線美にふたりの視線は釘付けになりました。
妻もその視線を感じ、何度も脚を組み直してはふたりを挑発していました。
妻の太ももから見えるガーターベルトの紐が、エロティクに妻を演出していました。
「どう?良かったら僕らの部屋で飲み直す?」
私のその誘いにふたりは喜んで賛同し、私たちが宿泊するホテルの部屋にやってきました。
妻にとって初めての外国人男性…
妻はその直前になって戸惑っているのか、部屋に行くと急に緊張しきった面持ちになり、途端に無口になりました。
そんな妻の両側に座ったふたりが、優しく肩を抱き交代で甘いキスをします。