続きです。
慣れた手つきでゆっくりJさんのち○ぽをしごく妻は焦らすように唇を近づけキスしました。「気持ち良くなってもらいなさい」と言うとジュルジュルと音を出しながらくわえ始めました。
我妻ながらいやらし過ぎです。もっとよく見たい為Jさんに立ち上がってもらいました。このシチュエーションに三人とも興奮していました。徐々に妻のフェラも激しくなり「どこが気持ちいい?」などとJさんに聞きリクエストに対応しどうやら妻も興奮しJさんに逝って貰いたいみたいです。
ち○ぽをしごきながら先をジュルジュル吸い始めたときJさんが「それやばいです。逝っちゃいそうです」と言うと妻は「いいよ。このままちょうだい」Jさん「このまま逝っていいんですか?」妻「口に出して」Jさん「奥さん逝きます」と果ててしまいました。その後もいとおしい舐め上げ その日はここで終了となりました。家に戻ると私と妻は狂ったように興奮し抱き合いました。こんなかんじで三回程Jさんと楽しむと妻ともすっかり打ち解け恋人同士のように再会を楽しむようになりました。ある晩妻に「Jさんなら挿入されてもいいんじゃない?」と聞くと「あなたがいいなら私は抱かれたい」と答えました。
私はまたさらなる興奮を覚えJさんにメールしました。続きは後日書きます。