夫婦のSEX・夫婦の営み

先日愛してる彼女が職場の先輩にまた犯されました
前回も先輩と飲みに行った後、無理やりホテルに連れていかれ犯されたと言う話しを彼女から聞いたんですけど、最初は抵抗するものの、一度犯されたら、開き直ったらしく、朝まで三回位したそうです。
で今回も彼女から先輩と飲みにいっても、いいかと電話で聞かれ、飲むだけならいいと答えたんですが。。
途中で彼女から電話があり「この後、先輩にホテルでいっぱい犯されてきてもいい？」「ちゃんと途中で電話もするし興奮したいんでしょ？」と言われたので絶対に嫌だって気持ちと、めちゃめちゃ嫉妬興奮したい気持ちが襲いかかり「じゃあ絶対に後から怒らないから俺とする時以上にいちゃついてきて」「できるなら状況と感想を報告しながら先輩にたっぷり犯されてほしい」と言ったら「わかった。ごめんねと言って電話を切りました」
それから自分はチンチンに他人精子入りのローションを塗り付け嫉妬興奮しながら想像してしごいてたら彼女から着信があり「先輩にばれないようにテレビ電話で映しとくからいっぱいしごいて興奮してね。」「今先輩は先にお風呂入ってるから私もお風呂場でいっぱいイチャイチャしてくるね。ごめんね」と言いはなち映像は誰もいないベッドが映し出されて音声はお風呂場でいちゃついてるであろう音が聞こえてきました。小さくてぜんぜん聞こえなかったので想像しながら しごいていたら20分後バスローブ姿の彼女がこちら目線で「いっぱい犯してください。」「あの日からずっと彼氏より長い石原（先輩）さんのチンチンに犯されたくてしょうがなかったんです」と石原さんに言ってると画面に石原さんが映し出され「本当にお前は変態だな彼氏も大変だし可哀想だね。自分の彼女が俺に犯されてるとも知らないで」とそんな会話をしながらディープなキスをし始めいっぱいの唾液の糸を垂らしながら彼女が「美味しぃ」と呟き石原さんが「じゃあいつも彼にしてる以上にしゃぶって」と言いだし、
「フェラはあまり好きじゃないと」日頃から言ってる彼女が髪を一つにまとめだし「いっぱい喉の奥まで突っ込んでほしい」と言いながら乳首を舐め手を下に持ってきチンチンを掴み「はぁ～このチンチンをいつも想像してたの」と言って唾液を垂らしめちゃめちゃ美味しそうにしゃぶりつき始めました、途中で先輩が彼女の後ろ頭を抑えつけ涙目になりながら苦しんでる彼女に「あ～気持ちいい。あと少し我慢して」と彼女を抑えつけ