変態友に「いつもお世話になっています」と何も知らずに挨拶する嫁を見てギンギンに興奮した俺は、嫁には内緒で変態友との電話エッチを計画していました。 嫁は何度かは俺の目の前で某サイトで募集をかけた相手と電話エッチの経験があったので、事は簡単でした。
変態友に前もって連絡を取っていた俺は、嫁に「今日また電話エッチ見たい」と言い某サイトに投稿して募集をかけました。 20件位集まった中のコメントを見て、変態友のハンドルネームを見つけた俺は「今日はこの人にしよう!」と電話を掛けました。 当然、変態友が出て俺達はいかにも初めて話すような会話をしました。 嫁に電話を代わり電話エッチがスタートしました。 「今…?下着姿です」嫁の答える内容と受話器から聞こえる変態友のかすかな声にすでに俺のモノはビンビンでした。 「自分で?恥ずかしい…」嫁は指示されたらしく自分でブラを外し胸を揉み始めました。 「うん…。気持ちいい。」 「うん…。」今度は自分で乳首を転がし始めました。俺は変態友に遊ばれる嫁にビンビンに興奮していました。 「えぇ…。そんな事言うの?うん…。」 そう言うと嫁はパンティを脱ぎM字に足を広げ、「旦那さま。私が他の男に指示される変態オナニーを見て下さい…」と恥ずかしそうに言いました。 嫁のアソコはすでに濡れていました。 器用に携帯を肩で挟みながら片手で乳首を揉み、もう片手で自分のアソコをなぞる嫁の姿はたまりませんでした。 嫁も良くなってきたのか息が乱れ始め、「あ、あぁ」とスケベな声をあげ始めました。 変態友が指示をしたようで、「私のアソコを自分でひらいて見せて旦那さまの感想をもらえって…。」と携帯を渡されました。 指示通りに嫁はパックリと自分でアソコを広げました。 俺は嫁のアソコをじっくりと観察し、「もうすでに自分でいじってぐちょぐちょです。」と変態友に報告しました。 嫁に電話を代わり再び電話エッチが開始されました。 俺の目の前で嫁は変態友に遊ばれました。 携帯をアソコの前にさせ自分で指を入れグチュグチュと卑猥な音を立てる嫁のアソコの音を聞かせ、 「マンコ…。マンコが気持ち良いの…。」と何度も嫁は言わされ、最後は「他の男に指示されてオナニーしてイく変態女を見て下さい」と言い俺の目の前でイきました。 変態友は、嫁に俺のモノをしゃぶらせ、その音を聞きながらオナニーしてイきました。 また偶然を装って変態友と再会します