夕べ、私が遅く帰ると妹が来ていて、主人とお風呂に入っていたんです。
こっそり覗くと、妹は主人を立たせ丁度主人の大きくなったものを素手で洗っ
ているところでした。
しばらくするとそこを洗い流し、膝をついて口に咥え始めてのです。
私がリビングで待っていると二人がバスローブ姿でやって来て、
「早かったね。もう少しゆっくりして来れば良かったのに。」
と言って、寝室へ入っていったのです。
私も急いでシャワーを浴び寝室へ入っていきました。
主人が妹への愛撫を終え、丁度後ろから挿入しようとしているところでした。
「あっ、待って。私が一番下の入にから。」
そういうと、私は妹の下に逆方向に仰向けで潜り込みました。
妹と69をするようになんです。
そうすれば主人が妹の中に入れているところが目の前で見れるんです。
しかも、股間には妹の口が当たり、愛撫も受けられるんです。
主人の固くなったものが妹も襞を分け、ゆっくり中に入っていきました。
「ああ、、お義兄さん、いい、いい。」それだけで妹はいきそうなんです。
そして、本格的に主人のピストンが始まった頃には、妹はぐったり、お尻だけ
は高く上げているのですが、上半身は私のお腹に上に、その上顔は私の股間に
挟まっているのです。
「ああ、お義兄さん、いく、いくう、」と、いってしまったようなんです。
そこで私は目の前にある妹のクリトリスを指で撫でてあげると、
「嫌、お姉さんそこはだめ、ああ、またいく、いく、いく、、」
と、短い間に2度もいってしまったのです。
しばらくすると主人も妹の中で射精をしてしまいました。
主人が妹の中からペニスを抜くと、妹の割れ目から主人の精液が垂れてきて、
それを私は口で受け止め飲んでしまいました。
しばらく休んだ後、私と妹が抱き合っていると主人がやって来て、夜遅くまで
3Pが続きました。