変態友との電話エッチで興奮の味をしめた俺は、嫁に再びこの前の相手と電話エッチしないか?と持ち掛けた。 嫁もこの前の電話エッチに興奮したようで、了解し、その晩再び変態友に嫁は遊ばれた。
「奥さん、この間の興奮が忘れられないの?」今回はハンズフリーにしていたので変態友の声もよく響いて聞こえた。
「変態奥さん、今、旦那さんにどんな事されてるの?」
「今…乳首舐められながら、マンコ触られてます…。」
「乳首舐められながらマンコ気持ち良くなってるの?」
「はい…。乳首も…マンコも気持ち良い…。」
変態友と嫁の電話エッチは続きました。
「ビチョビチョマンコの奥さんの手マンされる音聞かせて?」俺は携帯を嫁のマンコの前に置き激しく手マンしました。 グチュグチュグチュグチュと卑猥な音を聞き、その度に漏れる嫁の鳴き声に変態友は満足そうに「本当、変態奥さんのオマンコは凄いね。イヤらしい音と鳴き声が丸聞こえだよ?」と嫁を煽りました。
変態友に聞かれながら嫁は俺の手マンでイきました。
「自分ばかり気持ち良くなってないで旦那様のチンポも気持ち良くしてあげなさい。」 「はい…。」 嫁がチュパチュポと音を立てて俺のチンポをしゃぶる音を聞かせました。
「四つん這いになって、変態女のオマンコで遊んで下さい。って旦那様に言うんだ。」 言われた通りの姿になり、「変態女のオマンコで遊んで下さい」と嫁は言った。
俺は後ろからゆっくりと挿入し、徐々にピストンを早くした。 突く度に漏れる嫁の声を聞いて変態友もオナニーしているようで、「ほら…俺のチンポも音立ててしっかりしゃぶれ!」と言った。 嫁は言われた通りに口でしているような音を立てながら俺に後ろから突かれた。 絶頂を迎えた俺は嫁の中に射精した。 絶頂を迎えた嫁の激しい鳴き声を聞きながら変態友も射精したようで、「ほら…奥さんちゃんとお掃除フェラして俺のも旦那様のも綺麗にするんだ」と言い、俺のチンポをお掃除フェラする嫁の口の音を聞きながら、「また可愛がってあげるから電話エッチしたくなったら掛けてきなさい」と変態友は言った。
俺の目の前で嫁はまた変態友に遊ばれたのです。 嫁は知りません…この変態友がこの間スーパーで会った男だとわ…。