M牝かおる_馨です。
昨日は久しぶりに主人に縛っていただきました。そして、そのまま主人の熱い
液体を中に頂きましたので、
報告させていただきます。
昨日、いつものように主人との夕食が終わって2人ソファーに座ってテレビを
見ていると、主人の手が腰に
回されて耳元で優しい声で
「久しぶりに縛ろうか?」
と囁きながら耳を舐めるのです。
私は「縛り」という事に少し驚いて、主人の顔を見ているとまた、耳を舐めて
優しい声で「いいだろう」私が
首を縦に振ると、主人はキスをしながら手が乳房とオ○ンコに伸びて嬲りなれ
た私の身体を強く触り始めました
そのまま自宅のプレールームに入ると床の間の大きな鏡の前に止まると、主人
は「脱げ」と一言、冷酷に
言います。主人は決して脱がしてはくれません。女が男の前で自分で脱いでゆ
く姿を楽しみ、女を辱めるのです
私が鏡と主人に視姦されながら全裸になると、パンティーの検査です。
クロッチを見えるように上にして主人に差し出します。
「今日は大した汚れじゃないが、紺色に白い汚れは目立つな!! 馨、恥かし
いか?」
既にマゾのスイッチがONになっていた私はその短い言葉だけで、太腿に新し
いお汁を流しながら首を縦に
振ります。
「ああっ~」自然に声が出てしまいます。
「M牝かおる」が私の身体を完全に支配した歓喜の声でした。
両手の掌を身体の前で合わせると麻縄が手首に回されて、その縄は頭の上を通
って床の間の上の金具を通って
横の柱に固定されました。
すると両腕は伸び切ると、まず手の自由を奪われて腋の下まで晒す恥かしい姿
になりました。
「久しぶりだが、やっぱり縛られた馨は綺麗だな!もっと苦しめて、辱めてや
るからな!馨!」
主人は、言い終わると同時に強く抱きしめながら激しいディープキスをしなが
ら、両手はお尻を鷲掴みしながら
肉を外へやると指でアナルを撫ぜます。
主人の口で声を奪われた私の口からは「うっうっ~」と呻き声が漏れるだけで
す。
主人の手がお尻から背中に動いて、次は身体を少し離すと乳房を握りつぶしな
がら捻り上げて私の悲鳴を
楽しみだします。
「ウオッー、オッオー」
私の口からは主人に塞がれて篭った声は、まるで獣の呻き声のようです。
獣の声を発する私の口の動きを楽しんでいた主人の口が離れると、悲鳴がプレ
ールームに響きました。
「ウオッー、オッオー、痛い、止めて!アッー」
主人の手は乳房から乳輪に移動して捻り上げられた痛みは、子宮を震えさせて
新しい恥液が快感の度合いを
現すように大量に太腿に流れて行きます。
主人の手が細縄を取って私の顔の前で左右に音を立てて扱くと、「今日は3連
で行くぞ!」と一方的に
言うと縄尻が乳輪のすぐ下に食い込んで、乳輪を突き出させます。
「3連」と言うのは私達夫婦の間では、乳首から乳房の根元までに3回縄
を回すということです。
「ウッー」苦痛と期待が入り混じったマゾ牝のはしたない声が、自然に出てし
まいます。
細縄に瘤を作りながら、乳輪は冷徹にそして残酷にその形を変えながら内部に
通る乳管までもが瘤に挟まれて、
その鋭い痛みが子宮と頭に「ピン」と針金を通したように響きます。
やっと1連目が終わると続けて2連目の白い乳房の中央に瘤が残酷に食い込ん
で、馨の乳房を痛めつけます。
いよいよ3連目、乳房の根元に細い麻縄が瘤を食い込ませて馨に喘ぎ声を出さ
せます。
3連目の細縄は乳房全体をうっ血させて、先に縛った2本の痛みは痺れるよう
な感覚になって、白い乳房は
血が固まった濃い赤色に変ってきました。
「うっ~、痛いの、縄が痛い、ああっ~」
やっと右側の乳房の縛りが終わりましたが、反対の左側の乳房にも同じ痛みと
快感が襲うのです。
左の乳房の縛りも終わると馨の乳房は、前に突き出てまるで牛の角ようです。
しかも、痺れるような痛みが襲って、色が段々と赤黒く変色していきます。
乳房を縛った麻縄は首の横を通って床の間の梁に固定されて、身体ごと引き上
げられて踵が少し浮いています。
乳房の根元は麻縄が食い込んで、瘤が肉を抉りますがもう痛い感覚はほとんど
ありません。
感覚が無い事を確認するように御主人様は馨の乳房を力一杯ビンタします。
「バシッ、パーン、痛くないだろう!もっと欲しいか?」
「あっ~ 痛いです。まだ感覚が残ってます。もう、結構です、お許し下さ
い」
御主人様は馨のお許しの言葉を聞き流して、両手の指をパンパンに張った乳房
に食い込んで来ると、
痛みが頭と子宮に響いて子宮から熱い牝汁が零れます。
御主人様の手が乳輪に近づくにつれて、鋭い痛みに変って子宮への刺激が強く
なってより濃い牝汁が、
子宮から垂れ流し状態になって来ます。
「イッー、あっ~、オッオッー」
言葉にならない声が部屋に響き渡ると、自身が虚しく、マゾ性を一層意識しま
す。
もう、子宮からの牝汁は真っ白になり、夥しい量になって床に太い糸を引きな
がら落ちてゆきます。
「お許し下さい。はしたない牝汁が・・・恥かしいです。お許し下さい。」
馨の心からのお願いもまるで聞こえて無いかのように、御主人様の手は動き続
けて馨を苦しめます。
「良い声で鳴くな、馨は。乳首に釣針でも通してもっと鳴かしてやろうか?
馨」
「イヤッ、イヤッ。釣針はお許し下さい。痛くて怖いです。お願いです。釣針
は堪忍して下さい」
「馨しだいだな。釣針を使うも使わないのも。なぁ、馨」
御主人様の手が急に速く動き出して、乳輪で逝かせようとして来ました。
自分でも呆れるほど早く逝っても御主人様の手は止まりません。
「ウオッー、逝く、逝きます。また、逝く逝く、オオッー」
5回続けて乳輪で逝くと手の動きが緩まると、御主人様は私の片足を持つとい
きなり
オ○ンコに挿入してこられました。
「オッー、オッー、逝く、逝く、オ○ンコ、子宮、オッー」
敏感になったオ○ンコの膣襞を擦られる刺激だけで逝くと、飢えた子宮口はせ
り出して御主人様を捕らえると
暴走を始めて、逝きまくり状態に陥りました。
もう、馨の子宮に理性はありません。快感を貪るだけの器官です。
「今日はお前を苦しめて、楽しむからな!ほら、プレゼントだ!!」
御主人様のプレゼントは、クリップ付のハンガー2本です。
一度、オ○ンコから抜かれるとハンガーのクリップを乳首の根元に付けると、
重りをぶら下げます。
重りは釣りに使うもので片方に100グラムです。いつもより軽いですがそれ
でも、根元の皮が裂ける音が
耳に響いてくるような気がします。
御主人様は重りを引張ったり、揺らしたりしながら馨の声を楽しまれている
と、急に片手がクリトリスを
掴んで捻り上げます。同時にクリップの間から乳首を掴んでクリトリスと同じ
ように捻り上げます。
「ウオッー、オ、オッ、ウオッー」
乳首とクリトリスで逝かされると、馨の緩いオ○ンコでもそれなりに締まりま
す。
その締まりを御主人様は、楽しもうとされてるに違いありません。
予想通りでした。5回続けて逝かせてもらって5回目に逝っている最中に押し
入ってこられました。
「ウオッー、ウオッー」
一段と大きく叫びながら御主人様を感じると、マゾ牝の幸せに浸り切ります。
馨は生まれた時から、このような乱暴なSEXでしか感じない生まれながらの
マゾ牝です。
御主人様の腰はクリトリスを押し潰しながら、ヤスリのような陰毛で擦って同
時に乳首を捩じ上げて
馨のユルマンの締付けと叫び声を楽しまれてます。
今週の御主人様はクリ・乳首拷問と叫び声、そして普段は無いユルマンの締め
付けを何度も楽しまれ、
長時間の責めに子宮口と膣襞は真っ赤に充血して、最後にはクリと乳首では逝
けない程に
責めていただきました
乳房は完全に感覚が無くなって赤黒くなって、乳房だけ見ると生きている人間
のものとは思えません。
感覚の無い乳房にビンタを頂いた後、縄を一気に取っていただくと、
「アッー、ウッー」
血流が急に回復した痺れで、逝ってこの日のプレーは終わりました。
縄の痕が完全に消えるのは、一週間ほど掛かりますが縄痕を見るたびにマゾと
しての幸せを実感して
子宮がまた熱くなります。