僕は仕事で家を留守にする事が多い。
実家に入ったのは母親の痴呆症がきっかけ。兄夫婦の代わりに入った。
親父は母の再婚相手。母親を既に見捨てていて妻が看病していた。
母が他界して丁度不景気になり、家を出るタイミングを逃した。
僕は解雇されて新しい職を探していた。
その間の実家暮らしは確かに助かったが、重大な副作用があった。
それは妻と親父が肉体関係になったことだ。
親父は60歳。大男で呆れるほど元気。ひ弱な僕より数倍逞しい。
妻は今29歳。オナニー好きで欲求不満なのはわかっていた。
妻は顔は可愛いけど、144㎝のチビで華奢。大人の色気はない。
その妻が親父と肉体関係になるとは。ほんと何か起こるかわからない。
良くあるパターンで僕は嘘をついて家を覗いたよ。実は有休。
古くて大きな家だから覗くのは簡単。何も知らない二人は早速おっぱじめた。
まだ午前9時半だぜ。庭先で洗濯物干してる妻の服を脱がす親父。
ふざけやがって・・・妻はノーパンだった。
妻が最近裸も見せなわけだ。パイパンにしてやがる。妻はは凄く似合う。
妻を素っ裸にしてさ、でかいビンビンのちんぽしゃぶらせた。
親父は大男だからちんぽも超でかい。多分20ぐらいだと思う。
多分僕の3倍近いんじゃないかな。僕は重度の短小包茎早漏・・・
悔しいけど勝ち目はゼロ。妻の喜んでしゃぶる姿みて敗北宣言・・・
親父は妻を抱き上げて家の中に。妻のおまんこべろべろ卑猥に舐めまくり。
そして生でぶち込んでピストンした。それは凄かった。
親父の強さを見せ付けられた。萎えることなく多分1時間半は動きっぱなし。
親父は中出しした。凄く気持ち良さそうで悔しい。
妻のパックリ開いたおまんこから、ボタボタと大量の精子が垂れていた。
親父は直に回復して妻のアナルにローション塗った。
指で入念に準備してバックから差し込んだ。信じられない光景だった。
小さい妻のアナルに、あんなでかいちんぽが入るとは・・・