今月19日夜に久しぶりに岐○○海○町の漫画喫茶。妻は一時間前にお店に入店。【タクシーで】妻からは○3番にいるからと連絡すみでした。
仕事を終え、燃える気持ちで漫画喫茶に。受付すませて、私はぶらりと部屋近くを歩いて検索。やはり、妻の斜め前の部屋に男性客がいるのを確認。私は妻の部屋の前に立ち、上から覗きこみ【笑顔で挨拶を】
妻は少し驚いたようでしたが、笑顔で挨拶を♪
妻の部屋に入り、妻を隣の椅子に移動させ、私がの前に座りました。 妻の座っている椅子からは、斜め前の男性にはバッチリ見える位置です。妻は足をグッと閉じたので、大丈夫だよ!向こうからは見えないから、リラックスしてと良いながら、右手で太ももに手をおきました。軽くさすりながら、話をしていきました。ハッキリ言って!見えないなんて有り得ない事です。斜め向かいからは、妻の太ももあたりはバッチリ見えるはずですから!【確認済み】
まぁ~私の楽しみなんですよ。妻の大事な部分を、他の男性にこっそり見せたり、覗かしたり。(^^;)あ!話を戻し、私は妻を立たせ、右手で腰からお尻を揉みながら、スカートの下から手をいれ下着に手をかけました。妻は少しオドオドしながら、私を上から見ていました。私が小さい声で下着を抜いで!っと言いました。下着を脱がせ始め足もとに黒のTバックが落ちました。私は斜め前の男性が絶対見ているのを確信してます。
妻は現状の興奮から周りが見えなくなっている感じでした♪
私は下着を脱がせ、妻を椅子に座らせました。妻と私の目線からは、向かいの男性の腰から下が見えています。妻に男性の足が横を向いているから、大丈夫だよと説明したら、そうだよね~って小声で♪ 内心、私は体だけは横向いているけど、見えない頭はこちら側に釘付けだと思いました。私は妻の足を開かせました。ハッキリ見える○まんこはムチャクチャ濡れ汁は白くなっていました!私は斜め向かいの男性に見える用な位置に♪
また、続きをと。
※早速、次の日このサイトの目撃情報を見ましたが…書き込みはありませんでした。
書いてる内にまた行く計画を♪ 妻はこのサイトを全く知りません!
(^^;)