先月の23日に初めて他人棒を経験した女房。ベテラン氏のアドバイスにした
がって時間をかけて女房の精神面を慣らしてきましたのでその後も良好な経過
を辿っています。
結果は、女房の排卵日などで危険日はパスしましたが、鉄は熱いうちにたたけ
のごとく昨夜で4回目となりました。初回の後の女房の状態が悪くなかったの
で私の密かな願望も近いと思っていましたがアドバイスをいただいているY氏
の進言で、今は他人棒の受け入れを女房の頭と体に認めさせる事が先決と言わ
れましたのでそれに専念しています。
3回目までは同じ男性との3Pでしたが、Y氏のアドバイスで今回から別の方
を紹介していただきました。理由は、お互いに情が芽生えるのを防ぐためだ
そうです。
女房は、3回目に少し変化がありました。それまではかなり暗い中での行為で
したがメイン照明を消しただけの薄暗さでOKになり、フェラはできませんが
手で握る事ができるようになり、相手の方とのフィニッシュも2回目までは
正上位でしたが開脚されてもOKになりました。そのために少しだけ女房の
アソコが他人棒でズボズボされるところが拝め少しばかり心臓が暴れました。
今回は女房も更に精神的に成長したようで、シャワーの時や行為の時でも
ペニスを握る時間が多くなり、性交時もほとんど開脚で手をお相手の男性の
背中に廻したり、少しの時間でしたがお相手の腰使いに合わせて女房の下半身
も微妙に動くようになりました。
見てみて初めて気付きましたが、お相手のペニスを奥深くまでくわえ込むが
ごとく女房の下腹部が波打つ様子にドキドキさせられました。正直、アソコに
他人棒がズボズボされる事そのものより刺激的でした。今回のお相手、K氏も
Y氏から女房の様子を受け継いでいますのでいろいろとアドバイスをいただき
ました。そのK氏からの言葉ですが、奥様は、どうやら他人棒が如意棒になっ
たようですよと。
女房なりの精神的な葛藤はあったようですが、私やアドバイザーのペースに
うまい事自分の精神的な女の心を擽り続けられて葛藤を克服できたようです。
以前にY氏に言われていたのですが、うちの女房の場合は過去の男性経験を
告白できるようになったら大丈夫だと。
そして今日の昼に、いつものようにお酒を少し飲みながら昨夜の行為の話で
女房を刺激の意味でいじめているとポロリと過去の話を告白しました。
まだ2人の過去談話でしたが、その内の1人は結婚後の仕事がらみの、いわば
セクハラ系の浮気でした。他人棒が如意棒に変わると女房の心もこれだけ変る
のかと少し驚きです。正直、未体験ゾーンに突入した事を感じます。
昔、先輩から女の性欲はどんな女でも開発すれば底なしだぞ と言われた事を
今更ながらに実感しています。女房が自信を持って他の男性の前で裸になれる
のもあと数年だと思います。事故と病気に気をつけて如意棒に翻弄される女房
を見れる事もある意味で男の幸福感だと思っています。
反社会的な夫婦の形ではある事も理解していますが。