早朝から失礼いたします。
妻が昨日、女の子を無事出産、体重2959g、元気な赤ちゃんです。
これだけなら別に普通の話しなんですが、私は46才で妻は44才、結婚して17年、長男14才、長女は11才の熟年夫婦です。
ことの起こりは今年の正月でした。
正月二日、子供達は各々友達と遊びに行き、私達夫婦は午前中に親戚宅などを挨拶して回り、昼過ぎに帰宅しました。
外出着から部屋着に着替えてた妻が、何故か色っぽく見え、ムラムラとしてきたんで、妻にすり寄ってみました。
ここ数年の妻なら、面倒くさいような態度をとり、断られたり、渋々という感じでさせてくれるようなところなんですが、この日は違いました。
「え~?まだお昼じゃない。子供達も帰ってくるかもよ?」
などと言いながら、でもにこやかで、押してみたら
「ンフフ、うん。わかった、いいよ」
やたら機嫌がよく、私はよりムラムラが沸き立ちました。
寝室のカーテンを閉じ、着替え途中だった妻を寝かせ、愛撫開始しました。
受け身中心の妻が、自ら身体を入れ替え、私にフェラしてくれたのに、少し驚きました。
正月だからサービスしてくれてるのかな?と思いました。
お互い頃合いがよくなり、合体しようとしました。
いつもの妻なら、ここで避妊具を取り出すところですが、妻は何も言わないので、そのまま合体。
「つけないで入れたぞ」
と一応言うと
「正月だからね?でもちゃんと外に出してね?」
とニッコリ。
何年ぶりかの生挿入、私はさらに興奮の度合いが強くなりました。
面倒くさいような態度どころか妻もかなり乱れ、私は約束通りにお腹付近に射精、興奮してたせいか、久々のせいか、かなりの量でした。
抱き合ったまま妻の荒い息を感じてるうちに、萎えかけた私でしたが、復活して、続けて再度合体しました。
妻は予想外だったらしく、悲鳴にも似た声を出して、それがまた私を興奮させました。
歯止めがきかなくなった私は、妻を後ろから攻めてるとき、妻に無断で奥に二度目の射精を開始しました。
「あ、や!ちょっと!出てる出てる!」
と妻は私の手をつかみましたが、そのまま最後まで出し切りました。
ちょっと怒り気味の妻でしたが、充実していたのか、機嫌は損なってませんでした。
そして二月、三月も生理がこなかった妻、妊娠でした。
子供達も自然分娩でしたので、今回も自然分娩を希望した妻はよく頑張りました。
でも定年後も働かなきゃならなくなりました(笑)