夫婦のSEX・夫婦の営み

私36美奈32の仲良し夫婦で、週3のセックスと手を繋いで寝る事は欠かし
ません。
美奈は年齢より全然若く見え、胸はBカップですがそれ以外のスタイルは
文句無く、職場でも美人で通っており、本当に自慢の嫁で、私は美奈が
好きで好きでたまりません。

一通りエッチもヤリ尽くし、最近はエッチの最中に元カレとか、職場で
言い寄ってくる奴の名前を呼ばせたりしてたのですが、2年越しに言い
続けてようやく嫁に他人棒を入れさせる事に成功しました。

私自身は過去に3P4Pの経験はありますが、セフレを他人に抱かせただけ
なので嫉妬による興奮は全くありません。
美奈は複数の経験は全く無く始めは断固拒否だったのに、あんまり何回も
言い続けるのに根負けしたのかやっとオッケーしてくれましたが、実行
するにあたってはよく話合いお互い条件付きで募集しました。

美奈の条件は、私が他の女性を抱くところは見たくない為スワップは不可。
どこでどんな繋がりがあるかもわからないので、相手も場所も県外で。
キスはNG、ゴム付き、行為は普通で、もし途中で気が変わったらやめる事。
事前に相手の写メをもらう事と、相手とのメール等のやりとりを
美奈からも見えるようにする事です。

私の方は他の書き込みにあるような二人だけで会わせたりするような
パターンは絶対に嫌なので、捨てアドを取り、パスワードは教えて
やり取りを見えるようにはするけど、連絡を取るのは私だけ。
あと私が小心者ゆえ美奈には言ってませんが、後で浮気に発展するのは
絶対嫌なので、私より出来るだけ年下で経験の少なそうな人を選ぶ
ようにし、同じ相手とは1度きりという約束をしました。

せっかくオッケーが出たのに美奈の気が変わったりしたら大変なので、
すぐにここの生見せカップルや、スワップ系のサイト数ヶ所で募集を
かけた結果、お陰さまで多数の応募の中から写メでは結構イケてる感じ
なのに「どこまで出来るかわかりませんが、精一杯がんばります。」との
好感が持てる書き込みをくれた22歳の大学生（以下A）に決めました。

実行の日大阪まで車で移動し、いよいよ待ち合わせ場所です。Aは
なかなかの好青年。
Aは実物の美奈を見てテンションが上がりまくり「こんな美人が来ると
思ってませんでした、もう美人局でもいいですわ！」と大満足の様子。
仕事で何度も行くので土地勘もあり、ネットで調べた、大きな風呂付きで
中が2部屋に別れたスワップルームがあるホテルに入りました。
片方の部屋は普通のラブホ並の大きさで、もう片方の部屋はベッドが
半端無く大きい部屋で、産婦人科にあるような開脚状態で手足を止めれる
拘束椅子？のようなものがあります。

お互い簡単に自己紹介をし、美奈も最初こそガチガチでしたが、私とAが
趣味の話で盛り上がったのとAの関西人らしいテンポの良いしゃべりで
すっかり緊張も解けた様子です。
美奈は普段からアルコールが入るとエッチになるので、緊張をほぐす
意味からもチューハイを飲ませ頃合いを見計らって「3人で風呂に
入ろう」と提案し、私とAはバスルームに移動しました。
ところが美奈が「やっぱり恥ずかしいから入らない」と言い出し、照明を
落としジャグジーを泡立て、Aには後ろを向いててもらい入らせました。

Aは興奮しっぱなしでひたすら美奈を褒めちぎります、始めは私を挟んで
両側に美奈とAという位置でしたが、美奈とAを隣り合わせに密着させ私は
少し離れました。
Aはもう今にもむしゃぶりつきたい感じでがっついてましたが、ここでの
タッチは無しです。
私はこの状況だけで息子がいつもに増してカチカチになり、Aもまた
「やばいっす、立ちまくりです。」を連発してます。
この後Aに組み敷かれて彼の物を受け入れ、あえぎ声を出す美奈を想像
しただけで、頭がクラクラしてきました。
美奈もアルコールの回りが早いみたいで、そろそろ出ようかと言う
事になり、私とAが先に出ましたが、その時美奈がAの硬くなったアソコを
チラ見してたのと、その大きさは私より小さめだった事にホッとしたのが
印象に残ってます。

電話での打ち合わせで、最初私と美奈が始めた途中でAに入ってもらうと
話していたので、もうひとつの部屋で待ってもらい、美奈を抱き寄せると、
美奈が「ほんとにするの？いいの？」と聞いて来るので、「じゃやめる？
いやだったら断ってもいいよ。」（実際は思ってないが）と言うと
「んー、でもAくんに悪いしなー、ちょっとしてみたい気もするしなー」と
答えにもならない事を言ってました。
私は美奈の後ろから両方の胸を揉み上げ首筋にキスをすると、すぐに息が
荒くなってきました、乳輪を指先で円を描くようにでなぞりたまにつまんで
やると「んっ、アッ」といつもより控えめに声をだします。
私も興奮度MAX状態がずっと続いてたので、美奈をベッドに押し倒し、
荒々しく乳首に吸い付きました。嫁は体をくねらせながら片手で枕を握り
締め、もう片方の手は声を上げまいと自分の口を押さえています。
舌を絡ませ何度もキスをし、手と口で美奈を責めている途中膝に冷たい
感覚がしたのでよく見ると、いつもの美奈では考えられないくらい
ベッドには美奈の愛液で大きなシミが出来ていました。

長くなるのと時間が時間なので後日続きを書きます。