私は姫に「お○んこ触ってもいい?」と尋ねる。姫は尻を浮かせて「優しく触ってね」と言った。私は姫のお○んこを触った。姫は私の耳元で「そこ…」と甘い声で言った。妻もサラリーマンにお○んこを触られているのだと思うと下半身が大きく反応した。すると妻達の部屋から妻の声が聞こえた。「え~っ、だめだめ」割と大きな声だった。妻は何をされているのか…。私は姫のサービスを受けながら妻の様子を伺っていた。すると「あっあっ」と妻の声が聞こえた。いやらしくリズミカルに声が続く。次に「んん~んあっん」と口に何かを押し込まれた様な声が聞こえている。すると姫が「どうしたの?他の声が気になる?うるさくてごめんなさいね」と私に言った。私は姫に「いいえ、大丈夫だよ、あっちは激しいね」と言うと姫は「そうですね、私も頑張らなくちゃ」と言うと、ペニスにコンドームを装着した。姫は私の前に周りペニスを口に入れる。妻の口に押し込まれたモノはサラリーマンのペニスである事が分かった。ただ、妻の「だめだめ」は想像がつかなかった。妻達の部屋から声が聞こえなくなった。私は姫に時間がないと理由を告げ、サービスを止める様に伝えた。姫は「わかりました」と不機嫌そうに言った姫は私のペニスからコンドームを外し部屋を出て行った。私は急いで身支度をした。すると妻達の部屋からタイマーの「ピビピ」という音が聞こえた。私はその音がサービス終了を告げる合図だと直ぐに分かった。私はサラリーマンより先に店を出た。私は店の出入り口が見える場所に立ちサラリーマンが出てくるのを待った。暫くするとサラリーマンが店から出てきた。サラリーマンの顔が少しにやけた顔に見えた。私はサラリーマンの後をつけた。サラリーマンはファーストフード店に入った。私もサラリーマンに続く様に店に入った。サラリーマンはカウンターから食べ物と飲み物を受け取り喫煙席に腰掛けた。私もコーヒー受け取り、サラリーマンの近くの席に着く。が、私は直ぐに席を立ち、サラリーマンのテーブルの向かい側の席に無言で座った。サラリーマンは私の顔をじっと見た。私はサラリーマンに携帯電話を無言で見せた。携帯電話の画面には妻の写真が表示されてた。サラリーマンは携帯電話を見るなり「何なの?」と私に言った。私は「さっき貴方がサービスを受けた風俗嬢は私の妻です」とサラリーマンの目を見ながら言った。サラリーマンはキョトンとしていたが、直ぐに慌てた様子で