私は48才、妻は47才、21才で地方の大学生で一人暮らし、16才の娘は高校一年です。
昨夜は娘が練習試合の遠征で今日まで不在、久々の夫婦水入らずでした。
近年は精力も衰え、妻を抱くこともなく過ごしていました。
昨夜は二人きりだったこともあり、夕食は外で食事しようと、街までブラブラ歩いていきました。
ちょっと洒落たレストランで食事とワイン。
満腹感とワインのせいか、歩くのが嫌になった私達。
そこに目にしたのが、繁華街にあるホテル。
リニューアル記念六千円と書いてました。
妻をホテルに誘ってみると
『何言ってんの。嫌ですよ?これならタクシー代の方が安い』
『もうどのくらいしてないかな?』
『え?……一年ちょっとはしてない?かな』
『たまには雰囲気変えて、どうだ?』
『高いからいいよ、帰りましょ?』
しばらく中年夫婦がホテルの前で押し問答、みっともないですよね?
結局妻が
『もう!言い出したら聞かないんだから』
と折れて入ることに。
ベッドは広く大きく、内装も綺麗で豪華、これで六千円なのかと妻が呆れてました。
20年ぶりくらいのホテルに感心しきりでした。
風呂もゆったりだから二人で入りました。
なんか妻が色っぽく感じ、半立ちになった私でした。
『なあ、少し立っちまった。口でしてくれないか』
『あらまぁ、ほんと。場所が変わればなんとかなのかな』
チュパチュパっと軽く口にした妻、ギュンと一気に立ちました。
『やだ!あら!』
私も妻も驚くくらい勃起したんです。
風呂から出て身体を拭くのもそこそこ、妻の手を引き、妻をベッドに倒し、ベロベロクンニをすると、妻は
『電気!電気』
と言いますが、明るいまま妻の性器をなめ続けてました。
トロトロと粘液を出し始めた妻に、ズドンと入れると
『ああっ!あなた!乱暴!』
と言いながらも、ああっとか、あぐっとか声を出してました。
しばらくガツガツついていたら
『あなた、ちょっとまって』
『ちょっと!出ちゃう、漏れちゃう』
と私の身体を離そうした妻。
私の腹部に温かいのがかかると思ったら、妻失禁してました。
『シュワ~~』
顔を押さえて恥ずかしがる妻、初めてみた失禁に興奮しました。
後ろからついてやると、ヒィヒィ言う妻。
そのまま前のめりに崩れた妻を返し正常位
そして射精をむかえ、妻にドクドク放出
『あ!あひぃ!あ、あなた、あ、ひぃ~』
流石に二回戦は厳しくでしたが、充実の夜でした。