続きです
帰省中の車の中で妻寿美に今回で2回目の実家だし 姉律子をと 妻寿美にお願いして貰う事にした
妻寿美 ええ返事が来たらええけど あかんかったら どうするん?
俺 行けると思うから 頼むねん 去年りっちゃんがバツになって帰って来てたやろう あの時なぁ 俺りっちゃんの乳見てたんや 見られてるのきずいたりっちゃん 俺のちん〇の膨らみずっーと見てたからなぁ 大丈夫やと思うで
妻寿美 あんたやっぱり変態やわ そんなあんたに惚れたんやから しゃぁないなぁ
俺 お前も 楽しんでるやん
この前祐介泊まりに来た時 お前のスケスケの真っ赤パンツに精液一杯着いてたと 俺に文句付けた時 犯人祐介やったの 分かった時
お前祐介の筆下ろししてやったやろ
妻寿美 何で知ってんの? 俺寝たふりして見てたから 悪趣味やわぁ
そのこと りっちゃんに言うたん? 可哀想やから黙ってる
ほな 頼むで
妻寿美 あんたのちん〇見たらりっちゃん びっくりするで
姉律子の部屋に入ると缶ビールが並んでた
缶ビールを手に飲もうとするとりっちゃん手を後ろに回しブラのホックを外しこれ邪魔でしょうと微笑む ブラのカップは妻寿美のとは差が有りすぎ 妻寿美はcカップ 姉律子はGカップ 身体を擦り付けて来る 姉律子の乳首を摘むと 身体をよじる 姉律子もねぇいいでしょう と俺の膨らみに手が パンツを脱ぎ捨てるとフル勃起状態のちん〇が 飛び出した 姉律子が手に扱きだす 寿美が羨ましいと 舐めだす始末
俺 そんなんしたら 欲しくなるよって言っても 舐め続けてる 30分位して姉律子が祐治さん と姉の顔を見ると目が潤んでる りっちゃん後ろ向きなと言うと 姉は枕を頭に両手で枕の端をもって尻を高くしていた 割れ目が汁で光ってた 俺ちん〇の先を割れ目の汁に擦り付け一気にズブズブト差し込む 小さな声が ぅぅっ! 高速ピストンで抜き差し 直ぐに姉は力尽きたように逝ったようだ
そのまま姉から抜き取り 妻寿美の居る部屋に
部屋に帰るとまだ寿美は居なかった しばらくすると 寿美が帰って来た
俺 どうやったと? 聞く
妻寿美 うん
3回も出したよ
自分でも一回先に出した と言うてた で あんたゎ? 俺かりっちゃん ず~っと舐めてたゎ
妻寿美 それだけ?
俺 りっちゃん入れて言うから 後ろから入れたら 5分位で寝てもた