もう妻寿美と結婚して20年位前の事です
妻寿美と娘理沙1才とで寿美の実家に行った時の話です
実家には義父58と義母55 義姉律子33長男祐介15の4人で住んでいた
実家に着いたのは夜中近くで 出迎えてくれたのが 姉律子だった 俺と姉律子は同年齢 妻寿美と6つ違い
着くなり姉律子(りっちゃん)がお風呂先にと勧めてくれ 先に入る さっぱりして出ると りっちゃんがビールと言って缶ビールを出してくれた 後妻寿美と理沙が風呂に入る テーブルに座り缶ビールを手に りっちゃんを見ると前開きの広いTシャツと短パン姿 屈むと豊満な乳の谷間が目に飛び込んで来る りっちゃんが 祐治さん気になる?って俺に 俺はりっちゃんの谷間を見ていたので
それに 寿美から聞いたよ どっしようかな? 俺 エェッッ!もう聞いたの やべっ!
姉律子 もうスケベなんだから
俺 ダメ?
姉律子 まだ分かんない
後で部屋来る?
俺 はい 後で 缶ビール忘れずにと
そこに姉律子の子供祐介が来た 俺が祐介に後で寿美が行くから部屋で待つようにと伝える りっちゃんに聞かれぬように小さめの声で
風呂のドアを開け寿美に 上がって理沙寝かしたら 祐介が待ってるからと伝えてりっちゃんの部屋に行く
缶ビールが並んでた
姉律子 これだけで足りる?
俺 いいんじゃないですか?
今日途中車の中で 妻寿美に
姉律子に頼んで貰うように
妻寿美 分からんで うん 言うてくれるか 嫌やと言うか 責任もたんで
俺 でも7:3位かなぁと思うええ言うてくれたら
お前も 祐介と出きるように 話したるやんか
と言うと 妻寿美は何も言わず下向いてた
妻寿美 ほんまあんたは 変態なんや うちだけでは 辛抱でけへんのやから
しゃぁないなぁあんたのちん〇に惚れたんやから
祐介うちに来て泊まった時 お前のパンツに精液たっぷり着いてた時 俺に言ったな 出すんやったら うちの中に出したらと 俺 そんなことするかって
犯人は祐介やったなぁ お前のスケスケの真っ赤なパンツになぁ
そのこと 姉律子に言うたん?
妻寿美 そんな事 可哀想で言えんかったゎ
俺 そのあと祐介の筆下ろししたんやろ
妻寿美 何で知ってんの?
俺 寝たふりして見てたから
妻寿美 悪趣味や
俺 りっちゃんもバツになってるから なっ