夫婦のSEX・夫婦の営み

私は見た目も幼顔で子供もいないため、独身と間違われたこともあります。
マンションの自治会や町内の催事はよく出かけ、周りの人からは貞淑な人妻と
見られ会合の後なんか、カラオケに行きませんかとか旦那さんも一緒に飲みに
行きましょうとよく誘われるのですが、目的は私であることは直感でわかりま
す。
ただ一度もつきあったことがありません。
自分で言うのも恥ずかしいけど、こんなにいやらしい奥様とは誰も思ってい
ないと思います。
男に乳首を触られ、彼は下半身に手を伸ばしスカートの裾からパンテーに手
を掛けようとしています。
　『イヤ、イヤーンもう許して』
　あそこは濡れすぎて、パンテーのクロッチまでは流れているのが自分でわか
るのです。触られるだけで逝ってしまうほど感じていたのです。
　主人から『真知子は愛液が多いね』と言われてことが何度かあり、今までも
挿入の時。痛いと思って入れたことは一度も無いのです。
　先日、罰でＮＰで主人と食事の時は何度もトイレに行き困ったことがありま
した。
　主人が『いつでも入れれるな』といって冷やかされました。
　でも侮辱を受けながら身体は感じて濡れているのはとても恥ずかしく自分で
信じられないのです。こんなに濡れているのも滅多に無いぐらいです。
　パンテーの上からクリのところを触られただけで『アー真知子逝くーあなた
来てーｲ』一回目は軽く逝ってしまいました。
　彼は驚いた様子で男に『すごいな』『楽しもうぜ』『入れようぜ』とか言っ
ててましたがはっきり記憶にありません。
主人が『真知子はモードに入ったら、何されても感じるからな、心配だよ』
と言っていたことがあり。まさにいまその状態かもしれませんがはっきり覚え
ていないのです。
　パンテーを脱がされる時は自分から腰をあげ早く来てと促している状態で
す。
『すごい、奥さん、流れてますよ』
『イヤーん見ないで』
『見て欲しくて呼んだんでしょう』
『私は呼んでません』
『いまからですよ』と言って彼は口で愛液をちょろちょろ舐め始めました。
『イヤーん、また逝きそう』と言いながら愛液がジワーと出てくるのがわかる
のです。
自分でもこんなに感じる身体と初めて知りました。
男はズボンを抜きブリーフになりました。ブリーフの中で異様に大きいものが
あり何か入れていると思っていたらいきなりブリーフも脱いで目の前に見せた
のです。
まさか男性のものとは思えない大きさで、わたしの腕より大きいのです。
彼も初めて見るようで、『凄ーい』の一言です。

続きは次回