私は40才、妻は36才、小学生の子供が二人のごく普通のサラリーマン家庭です。
お盆は妻の実家(宮城)に帰省するのが恒例なんですが、今年は私の実家(岩手)で法事も重なり、ダブル帰省しなければならず、お盆休みに有給も合わせて、11日から17日の東北帰省となります。
この不景気のための激務と、休みをとるための激務が重なり、さらに暑さが追い討ちをかけるという、最悪の時期です。
完全にバテ気味の私は、セックスをする気にもならないでいたんですが、昨夜、妻の献身的なセックスを初めて受け、元気を少し、取り戻しました。
結婚して12年ですが、妻は受け身一辺倒で、あまり自分からというのはありませんでした。
子供達も暑さ疲れてか早々に寝たようで、妻が寝室にきて
『疲れて元気ないみたいね?食欲もイマイチみたいだし』
『長い休み、取らなきゃならないからな』
すっと横に添い寝してきた妻が
『ねぇ、私が元気わけてあげよっか』
と言いながら、俺の股間に手を添えました。
『おいおい、疲れてるって』
『疲れないようにしてあげるから』
と言うと、パジャマとパンツの社会の窓を開き、ペニスを取り出し、しゃぶり始めました。
元気がない私でしたが、あまりに献身的な妻の口に、次第に元気になっていきました。
妻は自分でパジャマを脱ぎ、裸になると、俺のズボンとパンツを脱がせ、また口にくわえてくれました。
私が動いて、妻に愛撫とかしようとしたら
『いいから、黙っていていいから』
と私を制しました。
かなり長い時間、くわえていた妻ですが、こんなこと初めてでした。
そして妻は、私の上になり、自ら挿入、腰をふり始めました。
前向きになったり横向きになったり後ろ向きになったり。
私も多少下から突き上げてやりました。
エアコンがついていたんですが、一生懸命動いてくれる妻は汗だく、私は涼しい顔で妻の揺れる胸や髪を見ていました。
タオルで汗をふき、髪をかきあげながら
『どう?疲れる?大丈夫?』
と私を気遣いました。
『大丈夫だ。お前凄い汗だぞ』
にこっと笑ってまた、腰をふり始めました。
やがて私がイキそうになり、妻に伝えると、さらに腰をふり、汗が私にまで飛んできて、激しく膣内が伸縮しました。
胸がピクンピクンと痙攣して、妻もいった様子、そして最後は妻の手と口で私がいきました。
『疲れてない?大丈夫?』
『大丈夫だ』
『元気になった?』
『元気になったから立ったのさ』
笑ってました