久しぶりに、26歳になる妻と東北へ車で旅に出かけました。
妻は小柄ですが抜群のスタイルをしています。
目的地の、山間の沢に有る露天風呂に着きました。
形だけの男女別の脱衣場があり、すぐ奥が10畳程の混浴風呂になっていま
す。
20代の男性二人が先客で入浴をしていました。
「こんにちは」と挨拶をし、私達も入浴することにしました。
妻は小タオルで胸から股間を隠す様に押さえ、立ち膝をして、桶で湯を汲み、
身体に軽く流しています。
その艶っぽい姿に、男達の視線は妻に向いている。
妻はタオルを淵の岩の上に置き、腕で胸を隠し、片方の手で股間を押さえて露
天に入る。
タオルを露天風呂に入れないのは当然だが、その全裸姿に、私も少し動揺し
た。
たわいの無い世間話をしながらも、妻の乳房がチラチラと見えて気になる。
そうこう暫くしていると、妻が私の耳元に寄り「オシッコしたい」と言う。
小声だったが、狭い混浴なので二人の男達にも完全に聞こえた。
男達の表情がヒクリとしたのが分った。
沢を登り駐車場まで行けば、簡易のトイレが有ったが10分もかかる。
オシッコなどする場所が無いので、「脱衣場の陰でしたら」と言った。
脱衣場と言っても目の前なので、オシッコの音が聞こえないか、心配だった。
妻は前をタオルで隠し、脱衣場に向くと、背からお尻まで全裸状態になってい
る。
妻は脱衣場の陰にしゃがみ込んだ。
だが、こちらからは完全にお尻が見えている。
私は、一瞬、ドキリとしてたじろぎ、言葉に詰まった。
「もっと 奥に」と言う前に、妻は放尿を始めた。
露天風呂の地平からの目線なので、妻の肛門から割れ目まで完全に露出し、オ
シッコが放尿される様が完全に見えている。
私は頭に衝撃が走るのを覚え、男二人は妻の股間を凝視している。
妻はオシッコが終ると、何事も無かったかの様に露天風呂に入って来た。
私の激しい鼓動がしばらく続く。
男達は勃起したペニスを手で押さえている。