寝起きで妻の乳を揉むと、いやらしく喘ぎます。
俺は妻の乳首とクリを、指と口で弄るともの凄く興奮して、完全に勃起します。
妻を騎乗位にさせ、乳首を弄ると舐めてほしいのか、乳を顔の近くに寄せてくるので、片方の乳首を弄りながら、もう片方の乳首を舐めまわします。
妻のいやらしい喘ぎ声は止まらず、しばらく乳首だけを弄りを続け、乳首を妻が噛まれているとわかる程度に甘噛みすると、潮を吹きます。
俺が「乳首だけしか触ってないのにお漏らしするなんて…」と言いながら、乳首を弄り続けると、何度も潮を吹きます。
俺の身体は妻の潮吹きで、びしょ濡れになります。
妻が激しく興奮し、俺の頭を撫で回しながら、何度も潮を吹く姿を見るのが楽しみになっています。
しばらくの間続けたら、俺の上で朦朧としている妻に「俺の身体、びしょ濡れ…」と耳元で言うと、
急に恥ずかしくなるのか、俺の上から急いで降りて「やだ…ごめんなさい…」と恥ずかしそうに可愛い顔で言うので、
その姿に興奮する俺は、すぐに妻を寝かせ、ズボンとパンツを一気に引っ張って脱がせ、妻の両足を開き、マ○コに顔を近づけます。
そうすると妻が「や…だめ…寝汗が出てるから…」とマ○コを手で隠します。
足のつけ根や内股を舐めると、喘ぎます。
力の緩んだ妻の手を避けて、一度下から上へと割れ目を舐めあげると、両手で割れ目を開き、濡れ具合を見て楽しみます。
「びしょ濡れ…」と呟くと、妻が恥ずかしそうにするので、わざと言います。
マ○コの中に舌を入れたり、入り口を舐めまわし、マンびらを唇に挟んで引っ張ります。
わざと音を立てたり、顔を激しく動かして舐めまわすと、妻も興奮するようです。
クリを舐めると喘ぎ声が激しくなり、舌先でクリを弄ると、潮を吹きます。
何度も潮を吹き、俺の顔は妻汁まみれになるので、妻が恥ずかしがる姿が最高です。
クリに吸いつき、吸いついたまま舌先でクリを弄ると、刺激が強いみたいで、妻が逃げようとしますが、逃げないように身体を固め、さらにクリを弄ると、そのうち足をガクガクと震わせ、ピンと伸ばし、激しく喘ぎます。
その際、妻が俺の名前を呼び、「や…もぅ…だめぇ…」と可愛い声を出し、頭を激しく撫でまわすので、一層興奮します。
クリを弄りながら、指をマ○コに入れると締めつけてきます。
最後は騎乗位で、妻に挿入させ、俺がクリを弄りながら中だしします。
最高の妻です。