私は家内と子どもを残し単身赴任中の中年(52才)おじさんです。
赴任地へ来てから10ヶ月過ぎた。最初は家内と毎日のように電話で話をしてたし
1ヵ月に1回は家に帰り妻と激しく愛し合っていたが、通信料や交通費が高くつき
自然に電話の回数も家に帰る回数も減ってきた。
先日も久し振りに家に帰り2泊した。子ども達が寝るのを待って妻と激しくおまん
〇した。妻も飢えてたらしく直ぐに行くし私も溜まってたから二人とも早く達して
しまった。
なんだか呆気なかったし、裸のまま抱き合っておまん〇とちん〇触りあってたら
ちん〇は直ぐに立ち上がりおまん〇もマン汁が溢れるくらいになってる。
「ちんち〇大きくなっきたよ」
「お前がやさしく触ってくれるから気持ち良いよ」
「ネェ~お口でしてあげるネ」と言いながら後ろ向きに顔に跨りちん〇を咥えしゃ
ぶり始めた。
目の前におまん〇が、そっとゆびを挿入し中の感触を楽しみ、口で後から嘗め回し
時々舌が滑ってアナルに、すると
「イヤイヤ、そこはダメよ」と嫌がる
「嫌か?」と言って舌を丸めおまん〇の中へ入れたりクリトリスを吸ってやると
「キモチィ~、そこそこ、それそれ、そこが一番キモチィィィワァ~」
しばらく舐め合ってると、妻が腰を振り始めたかと思うと
「ネェネェ、もうもう、・・・・ダメダメ逝きそうアアア~」
「入れて、入れて、早く入れて、ちんちん欲しい」と言う。
バックから挿入し付き捲ってやったら一気に達してしまった。
私は未だ出してないから妻を上向きに寝かしおまん〇をそっと触ってると、直ぐに
妻が腰を動かし始めた。
今度は正上位で挿入しゆっくりと円を描きながら腰を動かしてると
「あああああ・・・・」と声を出し
「いくいく・・・・」と言いながら私をギュッと思いっきり抱きしめ
「ネェ、ネェェ、いっしょにイッテ」と言うなり
「アァァァァ~イクイクゥ、ワワァァ」と言いうと同時に痙攣し失神した。
私も先ほど出したにもかかわらず、妻の中へいっぱい出して終わった。
長くなるから続きがあるが後日詳しく報告します。