私42歳、妻39歳、子供三人、共働きです。
仕事、家事に追われる日々でセックスも滅多にないこの頃でした。
先日、平日の昼間にエアポケットのように互いに時間が空きました。
妻は家事を進めたいとイヤイヤでしたが、椅子に足をM字に畳んで座らせ背もたれごと強く抱きしめながら長いディープキス、唾液を飲ませ続けてると甘い吐息がこぼれてきました。
パンツの上からわざと雑にクリクリ、穴も指の第二関節をとがらせてクリとセットでキスと連動しながら。
ローションを手にとりGスポット攻め。
妻の表情が一変します。
「いや…、イク、イク、出ちゃう…!」
腰掛けた椅子から床に向かって潮吹きシャワー!
そのまま合体。
紅潮した妻が色っぽい。
「あん、気持ちいい…!」
椅子の上なので妻は自由に動けず攻められっぱなし。
ビデオを撮りながらたっぷり淫語を言わせます。
布団に移動し、正常位でクライマックスへ。
「中出しは危ないから顔射させて」
「あん、あん、顔はだめぇ…」
「じゃぁ、口でいいね!」
「あん、あん…」(あきらめたようにうなずく)
「そろそろイクよ、精子おねだりして」
「あん、イク、あん、イクッ、…精子、いっぱい出して、お口に出して…」
「あ、イク、イクッ」
自分は立ち上がり、妻を膝立ちさせて舌を出させます。
久しぶりだったこともあり、おしっこみたいな勢い・量の精子。
妻の舌は真っ白になりました。
そのままお掃除フェラ。
唇を亀頭でなぞったり、私をみながら尿道に残っている精子を吸わせたり。
結婚前はごっくんしてくれてたけど今は精子はティッシュへ。
ベロチューしながら「ありがとう、最高だったよ、定期的にしようね」
「…うん、…いいよ…」
萎みかけたチンチンをしごきながら応えてくれました。