今日、妻と買い物に行った帰り、何度かした事がある公衆トイレの個室で妻に
咥えてもらいました。
ま、いつもの事なんですが、妻は僕が興奮してくると自分も次第に興奮して来
て、ほぼ必ず途中で御奉仕が交代します。
当然その時も、咥えていた妻が急に我慢出来なくなり「ねぇ、舐めてよ」と言
って立ち上がり、スカートを捲って舐めてっていう格好をしました。
いつもの事ですが、僕は妻の催促通り妻のパンツを下ろしてM男の様に妻のオ
マンコを舐めました。
妻は僕をM男の様に扱ってクニンさせるのが好きで、それをするだけで垂れ流
れるほど愛液を溢れさせます。
そして興奮している妻は「いい・・・逝きそう・・・」と小声で逝くまで言い
続けます。
僕も興奮している妻に興奮して、妻のオマンコから溢れる愛液を飲みながら妻
を逝かせる為に夢中で舐めます。
トイレ内には妻の小さな喘ぎ声と、愛液と舌が絡み合うクチョクチョと言う微
かな粘膜音が鳴っていました。
そして興奮も最高潮に高まり、妻が「あ!逝く!クリちゃん舐めて!!」と少
し大きめの声で言い、僕の頭を両手でクリを舐める様に固定し「あ!逝く!!
逝く~!!」とトイレ内に響く様な喘ぎ声を上げて逝った瞬間、公衆トイレの
ドアの開く音が!!
・・・はい、聞かれて気付かれました。
って言うか、妻が逝った瞬間に入って来たので、そのあとの「あ・・・
あ・・・」と言う妻の逝った後の喘ぎ声も聞かれました。
しかも、最後まで逝きたかった妻は人が入って来たのに気付きながらも、舐め
るのを止めた僕の唇にクリを押し付けて擦ってました。
妻は身体をピクピクさせながら最後まで逝き続け、喘ぎ声こそ堪えてました
が、喘ぎ声を堪えたぶん「フウ・・・フウ・・・」と鼻息を荒くして、超モロバ
レ・・・
幸いな事に、男性は気付きながらも少しトイレ内に滞在するだけで帰ってくれ
ました。
妻は完全に気付かれていたのに「やばかった~バレたかな?」と照れ笑いしな
がら自分の欲を優先した事を誤魔化してました。
と、そんな妻はさて置き・・・男性が出て行って人の気配が無くなったのを確
認し、雰囲気直しと罰としてもう一度妻に咥えさせ、何気に思い付きで「さっ
きの男も、(妻)のスケベな喘ぎ声を聞いて勃起してたんじゃないか?」と言う
と、逝ったはずの妻がウットリとして目つきで「え?勃起してたの?・・・あ
ぁ~ん、オシッコ臭いオチンチンで犯されちゃうの?」と興奮して言い返して
きました。
犯されるのを望んでいる妻にドキッとし、妻が望んでいる展開を再現するつも
りで「こういう風にして犯されたいのか?」と言って、壁に手を付かせて妻に
ケツを突き出させました。
濡れた妻のオマンコに勃起棒を根元まで突き刺すと、一突き目で「あぁ~
ん・・・イヤ・・・」と犯されているのを想像して喘ぎ、更に腰を振ると今度
は喘ぎ声を堪えて息を荒くして、頭を嫌々する様に左右に振りながら悶えてま
した。
あんな風にする妻は初めて見ました。
妻がいつも以上に興奮しているのに僕も興奮し、思わずノリで妻の服を乱暴に
捲ってブラのホックを外し、妻自慢のバスト92Fカップの乳の片方を鷲摑み
して、犯す様に腰を激しく振りました。
壁に付いていた手はいつの間にかグーになっていて、チラっと見えた妻の表情
は今にも逝きそうで表情で、口は半開きでヨダレを垂らしそうな感じでした。
今までに見た事のない妻の表情に一気に我慢出来なくなり、妻の尻肉を両手で
掴み、久しぶりにハイスピードで妻の尻に腰を打ち付けました。
そしてすぐに妻の膣奥で射精・・・
普段挿入では滅多に逝かない妻がほぼ同時に逝っていて、僕のチンポを何度も
痙攣で締め付けてました。
僕は久しぶりのハイスピードの腰振りに心臓がバグバグなり、ケツを突き出し
た妻に寄り掛かる様に抱き付き、そのまま落ち着くまで垂れ下がった妻の巨乳
をモミモミしてました。
そして落ち着いたあと、そのままの格好で久しぶりに妻とディープなキスをし
て、快楽の余韻を堪能しました。
妻「大丈夫?今日は激しかったね。凄く気持ち良かった~」
僕「だって(妻)がスケベだったから・・・犯されてる(妻)を想像したら超興奮
した」
と言葉を交わし、超良い雰囲気で終了。
と、その超良い雰囲気のまま向き合って唇を貪りながらキスしてたら、妻の中
に出した精液が膝まで下げたままのパンツに垂れ落ちてました。
はい、雰囲気も一気に吹っ飛び、パンツを履こうとした妻が「やだ!パンツに
ザーメンが凄い垂れてる!!」と悲鳴を上げ、笑いながらロールペーパーを大
量に取って何度も拭いてました。
しかも色気も雰囲気もそっちの気で、パンツにロールペーパーを敷いてパンツ
を履いてました。
しかし、それで事件は終わりませんでした。
帰ろうとトイレのドアを開けた瞬間、またトイレのドアが・・・その日一番の
ピンチ・・・掃除のオバちゃん到来!!
慌てて個室のドアを閉め、しつこいオバちゃんが諦めて帰るまで約30分ほど
個室トイレに篭ってました。
オバちゃんが諦めて女子トイレの清掃に行ったのを確認し、女子トイレから掃
除のオバちゃんが出て来ないのと、周りに人が居ないのを確認して妻を小声で
呼び、一気に脱出!!
速攻車に飛び乗って逃げました。
で、妻が車の中で最初に言ってきた言葉は「凄い興奮したけど・・・あとヤメ
よ」でした。
やっぱ公衆トイレは人の出入りがあるんで、リスクが大きいのを身を持って知
りました。
しばらく公衆トイレは自粛して、カーセと野外で頑張ります♪
これマジの話しですw