30代専業主婦です。
異常な生活を強いられてます。
愛する主人が性欲強く異常な性癖を持ってた為、私は恋人時代から露出や混浴風呂、大人おもちゃ屋など付き合わされてました。
正直、私自身もその世界にハマってしまいました。
ある日主人がサイトで女見つけてくるから3Pを一度したいと…。
抵抗はありましたが旦那依存症の私には断る事が出来ませんでした。
主人が連れて来た女性は私より6歳若く水商売風。
3人でホテルの1室での異常な世界を体験しました。
主人が他女性を目の前で抱いてます。
ハッキリと肉棒が出入りする光景や他人女性の生の喘ぎ声など初めての事ばかり。
2人掛かりで私を責めてもきました。2つの舌と4つの手で性感マッサージを受け私は昇天しました。
最後に女性にお礼を伝え帰宅しました。
先程の異常な世界に興奮してた私は帰宅するなり主人のズボンを下ろして主人の肉棒を口に含みました。
主人は私にイジワルな言葉を吐いてきます。
『さっきまで他女のアソコに入れてたチポ美味しいか?』
『お前も欲しいか?』
主人を寝室まで誘い、私は夢中で主人の上で腰を振りました。
『愛するお前がやっぱり最高だ』と最後に抱きしめて言ってくれた時、幸せな1日だったと感じていました。
ショッキングな話を主人からされたのは数日後でした。
『この前の牝猫チャン(女性)からメール来てさ相談のってたらマンションの家賃滞納で追い出されたって…1週間くらい、この家に居候させるから』
日常の生活とプレイは別物。ましてや1度異常プレイをした人を自宅になんて!
私の反対意見に主人は聞く耳も持たず自分の主張を話すだけでした。
『あれはプレイの世界、今回は友人がリアルに困ってんだから1週間くらい面倒みてやれ!』
その日の晩に主人は牝猫サンを連れてきました。
もともと礼儀正しく素直な女性。
3人で夕食を済ませて就寝するまで私の考えてた不安もなく普通の生活でした。
甘いですよね…やっぱり。主人とセックスした女性と同居。
もう次の日には主人が行動を起こしてました。
料理中に主人と牝猫サンが2人とも居ないのに気付き慌てて牝猫サンの部屋に行くと主人は下半身裸でベットに座り牝猫サンがフェラをしてました。
悪気もなく笑いながら主人が私に声を掛けます。
『おお来たか♪また3人で楽しむぞ!』
私は家庭に異常な事を持ち込まれたショックに台所へ走り戻りました。
なんと主人は私を追い掛けてもきません。
離婚出来ません。主人依存症な私、ましてや専業主婦。
私が居ながらに主人は他女と自宅でセックス中。
もしかして?主人はあの女を迎え入れて私をこの家から追い出すつもりでわ?
そんな不安を抱いた私は主人の所へ慌てて戻りました。
異常です主人が堂々と他女とセックスしながら私と会話してます。
『お前の心配は無用だ。俺が愛してるのはお前だ!コイツは困ってたから拾ってやっただけだ』
………。
1週間…。
もう牝猫サンは4ヵ月経ちますが我が家に居ます。
私自身が異常な生活に慣れてしまいました。
牝猫サンはサイトで知り合ったのはウソで主人の浮気相手だった事もわかりました。
主人には現在、私と牝猫サンの2人の妻が居ます。
私が出て行くのも負けです。
主人はリビングや風呂場…いろんな所で私か牝猫サンとセックスしてます。
私が洗濯物をたたんでる横で
『あっ、あ~んっ』と牝猫サンの喘ぎ声を聞いたり。
主人の命令次第では、レズプレイや2人で主人を奉仕したりとしています。
私自身、麻痺して牝猫サンが家族の1員として迎えています。
今日も牝猫サンの愛液の垂れた主人の肉棒を大事に舐める私です。