夫婦のSEX・夫婦の営み
1:妻へのおしおき
投稿者:
意地悪親父
◆uOX.hzyCCE

よく読まれている体験談
2010/07/27 17:25:12(WLpSFYJi)
喫煙所内には、私達だけでしたが…
実は、妻に内緒で生見せに書き込みしました。レス頂いた数名の方の中から2人にメールして、来て頂きました。
予定の時間の通り、1名の方が、入ってきました。服装も聞いていたとおりです。一応合図も決めていたので、私が足を‘トン’と一回叩くとその方も同じ事をしましたので、間違いないです。
単♂さんは私達の正面にいます。
妻「あの人ずっと見てる…
鈴見えてる?」
私「たぶんあの場所からだったら丸見えだな…」
妻「もう、いこっ…」
私「少し足広げてみなよ…
見えてるなら、なんか反応するかもよ」妻「いや…」
私「鈴が繋がったピアスを見せてやれ…
今日、俺の言う事きいたら、お前のお願いを一つきいてあげるよ…」
妻「ほんと…」
私「あぁ…」
妻は少しづつ足を開けました。
私「気づいてるね…ものすごくみてるよ。」
妻「恥ずかしい…」私「でもアソコ濡れてたぞ…
見られて興奮してるんだろう?」
妻「…」
真っ赤になり…
かわいい…
10/07/27 17:55
(WLpSFYJi)
もじもじとするたびにぶら下がった鈴が鳴ります。
単♂さんは突き刺すように妻の下半身を見ています。
妻「いやっ…恥ずかしい…どうかなっちゃいそう…」
私「ほんとは好きなんだろ?」
妻「いゃ…そんなこと言わないで…」
私「足を広げたまま片足を上げてもっと見せてあげなよ…」妻は言われた通り足を上げました。
単♂さんとの距離は3mくらい…
私は単♂さんに手招きをしました。
妻「あなた…いや…」単♂さんは近づき単♂「凄いですね…」
私「妻はこんなピアスに塞がれたオ00コを見られるのが好きなんです。見て欲しくて気づいて欲しいから鈴をぶら下げてるんですよ…」
単♂「きれいなオ00コですね。素敵ですよ…初めて見ました。本当に興奮しているみたいですね。」
私「はい。なっ!」妻「いヤッ…みないで…」
私「自分で足を開いておいて見ないではないだろ…違うだろ!」
妻「…」
単♂「奥さん素敵ですよ。興奮しているのがよくわかりますよ。糸を伝わり鈴からいやらし~い、なにかが糸を引いて下にたれてますよ。」
妻「いや…もうゆるして…」
私「だったら足を閉じれば良いじゃないか…足を広げたままだから見せてるんだろう?」
妻は足を閉じようとしません。
単♂「凄く大きなクリトリスですね…」
私「そうなんです。クリトリスの覆っている皮を切り取り、ズルムケにしてやったんですよ。だからいつもNPか今日みたいな穴あきなんです。普通のを穿いてるとクリトリスがこすれて気持ちよくて歩けないんだよ…」
単♂「うらやましいです。」
結局1人の単♂さんしか現れませんでした。
妻「お願い…もうゆるして…」
私「?」
私「違うだろ…
もっと見て欲しいんだろ!」
妻「…」
小声で「見て下さい…」
私「もうそろそろそろ行きますので、もしよろしければ、妻のオ00コ掃除して頂けないですか?」
単♂「いいんですか?」
私「はい。なっ!舐めてほしいなっ!」妻恥ずかしそうに頷きました。
単♂「喜んでしますよ。」
ピチャピチャと音を立て舐めていただいてます。妻は声を出すのを我慢してますが、吐息が漏れています。
しかし…人の気配
私「ちょっと…止めましょう。」
単♂は立ち上がり妻はスカートを下げた瞬間人が入ってきました。間一髪。
不自然ですが何ごともなかったように…私「今から食事してから帰りますので…もし気になるなら見ててやって下さい。」
私「行こうか?」
妻は頷き歩き出しました。
10/07/27 19:20
(WLpSFYJi)
意地悪親父さん お早ようございます。続きが待ち遠しかったですo(^-^)o 単♂さんが羨ましいです。私もピアスで塞がれ、皮を切り取り栗が剥き出しになったオ○○コを一度見てみたいもんです。この後の 食事中、食後の展開が… 掃除なら得意ですよ(笑)
10/07/28 09:17
(VTQWkkbb)
エスカレーターを上がり、上の階にあるフードコートに向かいます。
案の定、単♂さんはいやらしい目つきで付きいてきます。
フードコートに付きき席を確保して、注文ししてきました。席に戻るとちゃっかりコーヒー片手に、隣の席に座っていました。
手持ちのアラームがなりました。
私「上着を脱いで1人で取りに行っておいで…」
妻はしぶしぶ上着を脱ぎ行きました。形のいい胸がプルプルと揺れ、乳首を尖らせています。やはりNBはよくわかりますね…
鈴も見え隠れしています…
何人の方が気づいたでしょうか…
振り返る方もみえ、妻の顔をまじまじと覗き込むように見てくる方もいます。
妻「恥ずかしい…」私「みんなに見てもらったかい?」
妻「女性の視線が…耐えれない…
もう限界…」
同性から軽蔑した眼差しで見られ、小声で聞こえてくる言葉には耐えられないみたいです。
早々と食事を切り上げ単♂さんにお辞儀をし、後にしました。
車に戻り、妻のアソコはビチャビチャに濡れ、ヒクヒクと脈打つようになにかを求めていました。
私「興奮したかい?」
妻「もう、こんな恥ずかしいの耐えられない。」
私「約束どおり、お願いをきいてあげるよ…」
妻「お願い…今すぐオチンチンを頂戴…
耐えれない…
疼いてしかたないの…お願い」
妻は私のズボン、下着を下ろし、むしゃぶりつきました。
妻「スゴイ…凄い…あなた…おいしいわ…あなたの汁…
あなたも興奮してるのね…
凄いわ‥入れて…
きて…」
私「今かい?」
妻「きてぇ…」
私「ここでは無理だよ…場所を変えよう…それからでいいかい?」
妻「いやっ…」
私「もう少しの辛抱だ、我慢できるね…」
妻「ほんと?本当にくれる?」
私「あぁ…」
妻「わかったわ…
もう少しあなたのこれなめさせて…」
私はくわえさせたまま車を発進させました。
最後まで、くわえたままホテルに着きました。
デリ嬢との約束の時間より早く着いてしまいましたが、部屋に入るなり、妻の濃厚なディープ…
私「先にシャワーしておいで。」
妻は嬉しそうに
「はいっ!」と言ってベットルームで全て脱ぎシャワーに行きました。
私は、今日は思いっきり楽しもうと思い、準備していたバイアグラを半分飲んだ。
この後の妻への復習…
デリ嬢との絡み…
妻の目の前で…
もうすでにはちきれんばかりにエレクトしています。
久しぶりに妻と浴室に入りりました…
10/07/28 22:41
(SSYjyCtL)
お早ようございます。 食事中、食事後の単♂さんとの絡みは無かったんですね(笑) しかし、まさか?の展開に…‥ 散々焦らされ我慢しお預けだったチンチンが欲しいが為に頑張った?奥さんが可愛いですね。しかし、いよいよと言うここでまさかのデリ譲とは…‥ 奥さんは、気が狂う程のショックを受けたでしょうね… 立ち直るのに時間が掛かったのでは? 相変わらず主さん やりますね(-_-メ)ニヤ
10/07/29 05:48
(MyKy0d5y)
乱さんお早うございます。相変わらず早起きですね(笑)
絡みはありませんでしたが、エスカレーターやフードコート内では、ちょっとした会話はありましたよ。
エスカレーターでは
単♂「鈴はよくみえましたが、具は見えないですね。下尻はいやらしいですね。見えそうで見えないのが、いいですね」
フードコート内
単♂「奥さんNBですか?」
単♂「乳首が立ってますね。あのNB独特の揺れがいいですね。」
単♂「鈴が見えそうで見えないですね。ちょっと騒々しいから音は聞こえないですね。」
単♂「あの2組みの女性、気づきましたね。店員も気づきいたんじゃない?」
単♂「めちゃめちゃ見られてますよ。
奥さん高揚してますね。」
なんて会話はしてました。今回の単♂さんはマナーも良く
終了を告げると、後追いもなく、「次回もあれば参加させてください。」と私だけに告げ、別れました。
結局2名にメールしたんですが、1人しか来ませんでした。
しかし、楽しかったですね。
これからも、企画して楽しもうと思っていますよ。
10/07/29 07:16
(.kHeZTvg)
私は先にシャワーから出て嬢にメールし、到着した事を教え、いつ嬢が来れるか連絡を取りました。
すぐにメールがきました。近くにいるようです。私は来て頂く時間を返信しました。またすぐOKの返信。準備が整いました。
私がソファでくつろいでいると妻がシャワーから出てきました。
妻は隣に座り「あなたぁ~」と甘えた声で抱きつき、私を触り激しいディープ…
バイも効いてすでにカチカチです。
妻「今日のあなた…スゴイわ…もうこんなになってる…」
妻は口に含みました。いきなり喉奥まで吸い込み
妻「あなた…スゴイ…お口に入らないわ‥」
私「そう慌てるなよ。」コーヒーを飲みながら妻にもコーヒーを勧めました。
私「今日は、ちょっと趣向をこらして、こんなのはどうだい?」と言ってロープをだしました。
妻「SM?」
私「ソフトにね…ただお前が身動きとれないように縛っていろいろしたいんだ。」妻「蝋燭とか叩いたり?」
私「ん~ん…」と首を横にふり「縛るだけだよ…」
妻「痛いのは嫌よ…いいわよ…あなたの好きにして…」
私は妻を立たせ、後ろ手に縛り、上半身と固定し「きれいだよ…赤いロープが似合ってるよ…
足を開いてごらん…」
足を開く妻、鈴から涎のように糸を引き私「鈴がヌルヌルになってるよ。」
もうすでに目をトロンとさせてスイッチが入ったようだ。
そして備え付けの椅子に座らせ、完全に動けないように縛り、足をM字にして膝を開き固定した。丸見えだ…
私「動いてごらん…」
妻は動いてみたが、完全に身動きが取れない状態だ。
デンマを取り出し、弱で妻の大きく剥き出しの栗に当てた。妻は大きく息を吸い「ハァ~…気持ちいいわ…」
妻「あなた…気持ちいい…もういきそうよ」
私「まだだめだよ…」スイッチを切りました。私は妻を目隠しし、デンマを栗につけたり離したりし、嬢の到着をまちました。
室内の電話がなりました。私は電話を取り、
フロント「お連れ様がみえましたけど。」
私「わかりました。通してください。」フロント「追加料金になりますが?」
私「承知してます。よろしくお願いします。」
フロント「かしこまりました。」
妻「なに?…
誰かくるの…」
私「ああ…」
妻「いや…こんな格好で…」
部屋のドアをノックする音…
妻「やめて…お願い」
私はドアを開け「どうぞ~」
「失礼しまぁ~す」と女性の声
妻「誰?」
妻「いや…見ないで…あなたほどいて…」
10/07/29 08:07
(.kHeZTvg)
嬢「こちら奥様?」私「そうだ…」
嬢「すごぉ~い。いやぁ~鈴がついてるぅ~」
私「いやらしいだろ?」
嬢「奥さん、こういうの好きなの?
あっ、ピアス?」
妻「いやぁ~、みないでぇ…だれ?一体誰なの?」
私「よく見てごらん…ピアスで穴に何も入れれないように蓋をしたんだ…」
嬢「そうなんだぁ~でもなんで?」
私「実は妻は浮気したんだ…だから使えないようにね…」
嬢「へぇ~…先生も浮気してるじゃん…(笑)」
妻「あなた…
愛人なの?…」
私「違うよ…君が変な事言うから疑われちゃうじゃないか…」
妻「いったい誰?」嬢「わぁ~、大きいクリトリス~…私の3倍くらいあるわ…」
妻「誰なの…」
私「風俗の子だよ。デリヘル嬢だ。」
妻「なんで?ここにいるの?」
私「今から、私とイヤラシいことする為に呼んだんだ。
君…シャワーしておいで…」
嬢「ハァ~い、お借りしまぁ~す」
相変わらずの今の若い子のしゃべり方…私「鈴とピアスをはずそうね…」私は外し、今度はデンマを栗に当たるように固定し、延長コードでベットの枕元にあるコンセントに差し込みました。スイッチを弱に入れコンセント抜きました。
嬢が戻ってきました。「すごぉ~い、」私「…」
妻「…」
嬢「始めていいですかぁ?」
私「よろしく頼むよ」私はベットに横になり、嬢「先生ツルツル~…赤ちゃんみたぁ~い」
嬢のリップサービスが始まった。嬢のディープから始まり、徐々に下へ…
妻「やめて…」
嬢は止めません。
嬢 「すごぉ~い、今日の先生カチカチ~
もうガマン汁がたれてるよ~」嬢は舌で舐め続けます。
嬢「ナメナメしやすぅ~い」
妻は泣いてるのか?鼻をすすり「お願いやめて…」
私「気持ちいいよ」嬢「気持ちいい?」私「もっと言ってくれ妻に聞こえるように」
嬢「ヌルヌルになってるぅ…カチカチだよ…」ジュボジュポっと嬢の口を出入りします。
嬢「ドンドン出てくるよ。ガマン汁…」
私「すごく気持ちいいよ…」
嬢「奥さんあれじゃぁ見えないね…」
私「いいんだよ…
今、妻の頭の中はいやらしい想像と私に対しての嫉妬でいっぱいだ。」
嬢「先生だけ気持ちいいのは、ダメだよ~せっかくだからスイッチ入れてあげたら?」
私「そうだな…」
私はコンセントに差し込みました。
ブゥ~ンと部屋に響きます。
妻「あっあぁ~
やめて…お願い
こんな事もうやめて…」
妻「あぁ~…」
10/07/29 08:56
(.kHeZTvg)
嬢「先生、私も遊んでいい?」
私「もちろんだよ。」妻に近寄り、固定してあるデンマを揺さぶります。
嬢「奥さん気持ちいい?」
嬢「乳首もピンピンだよ…感じてるのね」嬢「ガマンしてるのね…これならどう?」スイッチを強にしました。
妻「ングググッ…」
「ハァ~ ヴ~ アァ~アァ~ ヴ~」
私「どうだい?気持ちいいかい…」
妻「ヴ~ アァ~ 」
嬢は容赦なく責め続けます。
妻「アァ~ン やめて~アァ~ン いっちゃう~ アァ~ン ハァ~ン イグッ~ イッグッ~」
私はコンセントを抜きました。
嬢「あ~あっ。とまっちゃったね」
嬢「目隠し取っていい?」
私「あぁ、いいよ…」私はまたコンセントを差し込みました。
妻「アァ~ アァ~ン イイ~ アァ~アァ~ イッ イック~」
コンセントを抜きました。
嬢「面白~い」
妻「やめて…お願い…」
私「まだあんな事言ってるよ…こっちに来て続きを…」
嬢「ハァ~イ」
今度は妻は見えています…見ています。妻「あなた…お願いやめて…」
コンセントを差し込みました。
妻「アァ~」
私は妻が何か言うたびに電源を入れ、いきそうになるとコンセントを抜く…
ここでも寸止め地獄?をしてやりました。私「もう限界だよ…いきそうだ」
妻「いやぁ~ダメ~いかないで~」
私はガマンできず、嬢の口の中にだしました。
妻は半狂乱状態て「もうやめて…」
またコンセントを差し込みました…
妻「ングッグッ イヤ~ やめて~ イグ~」寸止めです。
嬢も私が出したものをティッシュに出し、
拭いてくれました。嬢「先生すごぉ~いまだカチカチよ」
私「もう一回頼むよ」嬢ももう一度口にいれました。
嬢「すごぉ~い…さっきと変わらずカチカチ~。なんか私も奥さん見てたら興奮しちゃった…入れていい?」
妻「ダメ~…絶対ダメ~入れないで~」私はゴムをかぶせ、妻に結合部がよく見えるように女性上位で嬢を妻に対し背中を向け挿入しましま。ヌチャっとゆっくり入っていきます。
妻「ダメ~…やめて~…絶対イヤ~
」私は容赦なく嬢を抱え、ヌチャ ヌチャ
嬢「すごぉ~い かたぁ~い 気持ちいい~ アァ~ アァ~ン イイ~ イイ~ スゴォイイ~ アァ~ン アァ~ン アァ~ イク~ イク~ 先生イッチャウイイ~ アァ~ン 」
私「私もいきそうだ…いってもいいぞ
」
嬢「私はいいのね…イイ~イック~イック~アァ~」
10/07/29 09:39
(.kHeZTvg)
移動中や食事中に単♂さんの言葉責めがあったんですね。奥さんは、さらにヌルヌルになり今すぐにでも欲しかったんでしょうね(笑)奥さんとの企画も、まだまだ楽しめそうですね(笑) 機会が有り、地域が同じなら参加してみたいですねぇ いよいよ始まりましたね。言葉巧みに奥さんを身動きできない様にし、目隠しまでさせて… これから始まる壮絶な(笑)企みを知らずに期待に胸を膨らませていたんでしょうが、そこは「意地悪」ですからねぇ(爆) 譲の乗りもよく、天国から地獄、いやいや奈落の底ヘ突き落とされた感じですね… なんかちょっと奥さんに同情(笑)
10/07/29 09:46
(MyKy0d5y)
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