夫婦のSEX・夫婦の営み

俺30歳、嫁28歳で結婚2年でまだ子供なし。そろそろ子供も･･･と思っていますが、いつも同じパターンの夫婦性活にお互いマンネリ気味です。実は俺は男もイケるバイで、結婚前は男経験もあります。俺は会社の後輩の晃一24歳イケメンに狙いをつけ、先週末に家に呼び嫁も含め3人で飲んだ。晃一がやたらと嫁のことを褒めちぎる。嫁も若いイケメンにお世辞でも褒められ、酔いも手伝い上機嫌だった。晃一は「奥さんとは週何回位するんッスか？」「あ～奥さんのおっぱい想像したら勃起してきちゃったッス！」などとエロいノリで盛り上げる。俺は「嫁さんのおっぱい見たかったら、お前も嫁さんにチンポ見せろ」と言うと晃一は急いで服を脱ぎローライズ一枚になった。早くも股間は膨らみはち切れそうだ。「さあ、奥さんも脱いでくださいよ」と晃一。俺は見せるぐらいいいじゃんか？と嫁の服を少し強引に脱がせる。嫁はちょっとやめてよ、と言いながらも晃一の股間にくぎづけだ。俺はブラジャーとパンティーにした嫁を羽交い締めにし、晃一に目で合図する。晃一は「失礼しま～す」と嫁のブラジャーに手を掛けた。プルン！と嫁の乳房が飛び出した。決して豊満とは言えない、むしろ小ぶりな乳房だが透き通った乳房に桜色の乳首は自慢だ。「おぉ！！すげぇ～！マジきれいッス！！」嫁の乳に晃一は興奮した。そして乳房を軽く揉み上げ、舌先で乳首を転がした。俺は晃一のローライズを下ろすと晃一のチンポは「パチン」と音を立てヘソに当たった。反り返った元気なチンポは、少し被り気味ではあるが俺より確実に大きい。俺は晃一のチンポを手で握り上下にしごく。更に手の平で亀頭を包むように刺激するとカウパーが出てきた。嫁の乳に夢中だった晃一が、俺の手を払い除けようとするが俺は手は緩めない。カウパーがローションの役割を果たし気持ちいいに決まってる。「あっ！あ～ぁ･･･」晃一は嫁の乳を攻めながら、俺のチンポ攻めに耐え切れず発射した。嫁のお腹からパンティーに大量の精子がかかった。嫁は「えっ？何？イッちゃったの？」と少しびっくりしている。「いや、あのその先輩が･･･」と言い訳をするが俺は「律子のおっぱいがあまりにも刺激的だったみたいだな。まあ若いし」と言うと、晃一は「すいません！若いんでイッちゃいました！」と後は言い訳せず、奥さん濡らしちゃったんで脱いでくださいと、嫁のパンティーに手を掛ける。「いや、いいからいいから」とパンティーを必死で押さえる嫁だが強引に脱がされ、しっとり湿った密林が現れた。俺は晃一が舐めつくし唾液のついた嫁の乳を舐めた。俺は嫁を這いつくらせバックから挿入した。晃一は早くもビンビンに復活したチンポを、嫁の口に持っていきフェラさせている。3人とも気持ちがいい！俺は晃一の気持ち良さそうな顔を見て「俺が舐めイカしてやりたいぜ！」と内心思った。「あぁ～奥さんイキそうッス！」晃一が叫ぶ。俺も限界が近づいていた「律子イクぞ！」ほぼ同時に発射した。嫁は前から後ろから発射され崩れ落ち、しばらく放心状態だった。「晃一、シャワー行くぞ！」と嫁を残し二人でシャワーを浴びた。「良かっただろ？」と晃一のチンポを握り耳元で囁くと「マジ最高っした！」と答えた。俺はどさくさに紛れ晃一の乳首を舐めチンポを刺激すると、「先輩･･･？」と戸惑った表 情の晃一に「冗談だよ、でもお前反応してるじゃん！」とごまかしたら「そうゆう先輩も」と笑われた。風呂場を出ると嫁は服を着て何事もなかったような顔をしていた。またやりたい！