三十過ぎに見合いで妻と一緒になりました。私自身それまでは自慰でそれなりに性欲を処理して来
たんですがそれほど不自由は感じなかったです。ですが女性と暮らし、人並みに妻の体を抱くよう
になるともう妻の体なしに生活できなくなりました。
特に仕事柄地方出張が多いのですが帰宅できる日なぞ頭に浮かぶのは妻のアソコのことばかりで
す。
一緒になって半年くらいはそれを言い出すのが恥ずかしく夜になるのまで待っておもむろに妻の寝
床を襲っていたのです。しかしだんだん辛抱しきれなくなり、帰るなり妻の腰つきを見ると堪らな
くなりモロに日も高いうちに「お前を抱きたいんや、ふとん敷いてくれ」というなりきつく抱きし
め唇を吸いアソコをなで回し、妻のてを 勃起しているペニスにあてがうようになりました。
夕日の差し込む四畳半に敷きふとんだけ敷かせ、私も全裸、妻も全裸になり、前戯もなしにいきな
り足を拡げさせてズブリ、三こすりか四こすりで射精して私はオスの本能を取りあえず満たしてい
ました。そのうちに妻もまんざらでもなくなったのでしょう。出頭帰りは敷きふとんが敷いてあっ
て帰るなり夏ならまだ明るい室内で妻のアソコにおのれの怒張した丸ムケになったペニスが出入り
するのをお互いに見ながらオスメスとしてさかったものでした。このころから見合いで結婚したぎ
こちなさがなくなり、おたがい恐る恐るセックスの深みにはまっていきました。
と言ってもここに書いてあるようなすごいことでなく、妻のオマンコを拡げてながめたり、なめた
り、明るいところで妻に太くなった私のチンボを鑑賞させたり、しごかせたり「男の人のオチンチ
ンってすごいのねえ、こんなに大きくなるなんて知らなかったわ」といわせたり、この頃は妻に淫
らなポーズをとらせ、明るいところでバックで攻めたり、恥ずかしがっているのに明るいところで
シックスナインをやらせたり、、、、、