妻がお風呂に入ろうとしていたところをのぞきに。
一日熟成されたアソコの匂いが嗅ぎたくて…
しかし、駄目の一点張り。触らせてもくれない。仕方ないのでリビングでいじけてたら、バスタオルをまいた妻が。
『…怒った?』
『お風呂上がったらね』
そんな事言われても、我慢出来るかー!
妻を押し倒し、ディープキスをする。
バスタオルがはだけて、妻のアソコがあらわになる。
今妻は授乳中なので胸を愛撫出来ないので、いきなりマ〇コに手を伸ばす。蒸れたマ〇コが指に絡み付く。キスを繰り返しながら、マ〇コを何度も指でなぞる。
ピチャピチャと嫌らしい音がリビングに響いてきて、俺はキスをやめ、妻のマ〇コを舐め始める。
『…ぃや…汚いよぉ…っあんっ!』
嫌がりながら、照れながらもオマ〇コはトロトロのビシャビシャになっていく。
『…あっ、あん…』
舌をクリト〇スにはわせる度に身体をくねらせて、声を上げる。
物凄く可愛くて、愛しい。
我慢が出来なくなり、「チン〇ン欲しい?」と聞くと、
『お願い入れて…』
続く…