この土、日と妻とのSEXが楽しかったです。
昨夜、Mな妻をいつもより激しく責めてみました。
その日、昨日は朝も妻と楽しんだのですが、最近ワンパターンだと文句を言
われましたので、昼間色々と考えてました。
耳がめちゃくちゃ弱い妻は、耳を舐められるのを拒みます。
そんな妻を優しいキスから隙を突いて耳を責めたり、胸を責めたりと場所を
変えて追い込んでいきました。
最近は背中も性感帯になってきたようで、背中に手を回して撫で回しながら
乳首を甘噛み、甘吸いなどしてやると仰け反って感じてくれます。
たったそれだけで、アンアン感じまくる妻を見てると、もっと虐めたくなっ
てきます。
ま○こに手をやると、ソコはすぐにでも挿入可能なぐらい濡れているのです
が、もっと焦らしてやりたいので、チ○ポをま○こに当てながら乳首を責め
立てました。
妻は早く入れたいとばかりに腰を動かしますが、先が入りかけると腰を引い
て絶対に入れさせないようにして焦らします。
そしてさんざん焦らした後、一気に奥深くまで突いて、まずは軽く御挨拶程
度に腰を振り、妻を逝かせてやります。
妻の感じるポイントは知っているので、あっさりと昇天させることができま
す。
その後バックに体位を変えて、挿入までさんざん焦らしていたお詫びに突き
まくってやりました。
そこからは、今までとは逆のパターンで辛い攻めです。
妻を逝かせまくるんです。
腰をしっかりと掴み、逃げられないようにして奥深くまで高速で突きまくり
で、逝っても緩めることはしません。
せいぜい尻を掴んだりして腰のうち付け方を変えるくらいで、私の気が済む
まで逝かせまくりました。
連続の昇天でグッタリした妻を仰向けにして、今度は正常位でゆっくりと
挿入。
ゆっくりとした動きで言葉責めしていきます。
「グチョグチョのま○こ、気持ちいいよ」
「ま○こからイヤらしい音聞こえるだろ?」
「犯されて感じまくってたな」
そんな言葉を浴びせ、正常位でも2度ほど連続して逝かせてやり、少し休憩
です。
抱き合いながら普通を会話を楽しんでいると、私のチンポは萎え始めてし
まいました。
しばらくして妻が自分から「触って」と私の手をま○こにやってきました。
尋常じゃない濡れ方に、私のチ○ポは再び硬度を増していきました。
すでに乾いてしまったゴムを捨て、生のまま挿入しました。
色んな角度から突きまくり、また2度ほど連続で逝かせた後、脚をおもいっ
きり開いて奥深くまで突きまくっていたら、妻の反応が変わってきました。
「壊れちゃう。なんか変。なんか変だよ……。なんかで出そう。なんか出そ
うなの。止めて。止めて」
必死で泣きながら懇願してきます。
その妻の姿に私は余計に興奮を覚え、更に突きまくりました。
私の射精感も高まっていたので、腰の動きは止まりません。
「壊れちゃいなよ。お前が壊れるとこ見てみたいよ。壊してやるから逝け
よ」
次の瞬間、妻のま○こから大量の液体が噴き出してきたんです。
そしてそれと殆ど同時に私も、妻の胸めがけて射精してました。
すべてが終わってから妻はグッタリとして動けないようでした。
10分くらいでしょうか?
仰向けで大の字のまま、力が入らないと言って休んでました。
それから身体を起こせても歩けないと、ベッドの上で5分くらいボーとして
ました。
後始末が大変なことになりましたが、かなり良いSEXでした。
が、やはり妻に「今度はホテルに行った時にして」と怒られました。
でも何だかんだで良かったようで、今夜も求められました。