主人と時々、軽い露出などを楽しんでいます。
ホントに露出なんて言えない程度のかわいいものですけど。
先日は水着着用で入る混浴露天風呂に行きました。
昼間だとそれほど混み合っていないので、のんびり出来ます。
この日わたしが持っていった水着は薄い水色のとてもシンプルな
ワンピースです。でも、バストのカップははずしてあるので
乳首はくっきりと浮き上がっているし、ノーブラ状態なので
歩くとゆれてとてもセクシーだと思います。
それにインナーショーツも付けていないので、前からヘアが
うっすらと判ります。お湯につかるとあの部分のスジも
分かってしまうのも自宅で確認済みでした。
更衣室から出ると、先客はせいぜい男性が3~4人くらいでした。
割と大きなお風呂なので、ほとんど他の人には絡まないで
入浴出来るくらいでした。
主人は30代前半くらいに見える二人連れらしき男性客の近くに
行ってお湯につかりました。
主人が「こんにちは」と声をかけると、ふたりはこちらを振返って
「こんにちは」と返してきました。そしてわたしの方を見ると
一瞬、お・・っと言うような顔をしました。そしてわたしの胸と
ヘアに視線が行くのも確認出来ました。
わたしは気付いてないフリをして、「こんにちは」と言って
自分もお湯につかりました。
主人は何気ない感じでふたりに話しかけて、いろんな
温泉を巡ってる事なんかを話していました。
ここは周りの景色がいいね。ほら、むこうの・・ なんて主人が
指差すのを合図に、わたしは場所を移動して、石の上に腰掛けたり
お尻を突き出すようにして景色を見るフリをしました。
濡れて身体にピッタリとくっついた水着越しに、わたしの
あの部分はハッキリと見えていたと思います。
涼んでるフリをして、ちょうどふたりの正面くらいの位置で
石に腰掛けて、周りの木々を見上げながら足を開き気味にして
おふたりによく見てもらえるようにしました。
ときどき、チラッと見るとふたりともわたしのあの部分や
胸をジッと見ているのが判りました。会ったばかりの男性に
見られている事で、わたしの身体がジュンとなるのが
分かりました。
主人の言葉巧みな会話でずいぶん打ち解けて来た頃に、
「けいこ、背中流してさしあげなさい」と主人が言うので
「そうね、お近づきのしるしにどうぞ」と言ってわたしは
ひとりの男性を洗い場の方へ誘いました。
しきりに恐縮している彼の肩に手を添えながら、泡立てた
タオルで彼の背中を洗ってあげました。ときどき、わたしの
胸が背中に触れるようにしながら。
「せっかくですから、洗ってるときは水着も脱ぎませんか」
わたしがそう言うと、彼は
「いえ、そんな事までしてもらったら悪いです」と言うので
「大丈夫よ、こんなオバサンなら恥ずかしくないでしょ?」
と言って彼の水着を脱がせました。
わたしは後ろから手を回す感じで彼のモノを洗ってあげました。
もちろん、敏感な部分なのでタオルではなくわたしの手で。
わたしはもう夢中で彼のモノをしっかり握って動かしました。
胸もぴったりと彼に押し付けて。
「奥さん、そんなにされたらオレ・・」
「いいわ。イって・・わたしの手で」
彼は、あ・・っと言って身体を震わせるとすごい勢いで
射精しました。
「すごいわねぇ・・主人とは大違い。いっぱい飛んだわね」
わたしはまだ硬いままの彼のモノを握ったまま言いました。
こんなの中に出されたらどんな感じなのかしら。
そんな風に思っちゃいました。
もちろん、ひとりだけじゃ不公平なので、もうひとりの方も
同じように背中を流してあげました。
ふたりの男性をイかせてわたし自身もすごく興奮していました。
主人も判っていたようで、宿に戻るとお互いにむさぼるように
求め合いました。
主人はわたしを激しく突きながら、あの若いやつらにこうされたかったのか?
ほら、あいつらにやられてると思ってイってみろ。なんて言いました。
わたしも、彼らにまわされて中出しされるのを想像しながら
最高に感じながらイキました。
主人も直後にわたしの顔にかけながらイキました。
刺激的な夜はまだもう少し続きました・・。