若いこ好きの妻(35)の誕生日に、イケメンのW君(21)をプレゼントしました。
お決まりのパートナーでなく、久しぶりの新しい彼に、妻はドキドキし照れまくりながら、やっぱり嬉しそうでした。
彼もまだあまり慣れてなく緊張していて、それがとても新鮮的でした。
この緊張感を打破するには、エロコミニケーションしかないと、ふたりにキスをさせました。
妻の背後から彼が抱きつく様にしてふたりが舌を絡めると、緊張感は消え、エロムードでいっぱいになりました。
エロムードがかなり高まった所で妻を四つん這いにし、彼に見てやってと言いました。
恥ずかしがりながらも彼の前で四つん這いになる妻、彼がスカートを捲り、パンティを下げると、パックリ開いた妻のオマンコが露になりました。
そんな辱しめに弱い妻は、興奮を一気に高め、14も年下の若い彼に、オマンコをじっくり見せていました。
『舐めてやって』
私がそう言うと、彼がアナル周辺から大陰唇、クリトリスまでたっぷり舌を使って舐めあげました。
『どう気持ちいい?』
『うん、ああっあっあっあっ』
『ちょっとアナル責めてやってくれる』
私はそう言うとローションを手渡し、彼がそれを指に塗って、アナルに指を挿入しました。
彼がしばらく指で責め、アナルを緩めてから、彼にそのままアナル挿入をさせました。
会ったばかりでいきなりアナルを犯されるという展開に、妻は激しく喘ぎました。
その声に彼が逝ってしまい、そのままアナルに中だしをしました。
さすが21才、回復力は抜群で、さほど時間をおかず二回戦が始まりました。
勿論、二回戦はオマンコにぶち込んでもらい、安全日だったのでオマンコにもそのまま中だしをさせました。
そうなれば残るは口だけ、少し休憩してから三回戦を始めると、彼は色んな体位で妻を責めた後、この夜三回目の射精を妻の口の中に行いました。
全ての穴を犯され、身も心も彼の女になった妻は、その後も彼の全身を舐め、朝まで彼に奉仕して、彼の若い精を吸い尽くしました。
例年に増して気持ちの良い誕生日になった妻は、私の誕生日プレゼントを喜んでくれました。
そして昨夜、彼との二度目のプレイをした妻は、誕生日以上に乱れまくり、彼の事が本当に気に入ったみたいです。