朝から大雨。雨の日は仕事休み。
ゆっくり休もうと寝てると嫁さんが起しに来た。
「もう10時よ。起きてよ。コーヒー飲みに行こうよ。」と言って
布団をを捲り上げた。
「あらー、マァー元気ね。」
嫁さんちんが朝立ちしてるのを見て、そっと俺の足を広げ股の中に入り、ちんを触
りだした。
「朝からこんなに大きくなってる。久し振りね。」と言いながら
嫁さんパジャマのズボンを脱ぎ俺の顔に後ろ向きに跨り目の前にまむこが、そして
顔に擦り、ちんを口に咥えズボズボ、ジュルジュル、音を出してフェラ。
俺も目の前に有るまむこをなめる。
「もうだめ、アアアアッー、入れて、イレテ」
嫁さんを下向きに寝かしバックから挿入し付き捲ってやると
「ウウウーーイクイク、ウォオオオ、オオー」声出しながら激しく腰を上下に動か
し、一気に上り詰めぐったりとなって放心状態。
俺も嫁さんのまむこにドバッと放出。
ちん抜くと白濁液がドバッーと流れ出した。
あわててティシュを取り、まむこにあてがったが間に合わずシーツ汚した。
雨の朝はいいね。