夫婦のSEX・夫婦の営み
1:T君と妻
投稿者:
サザンクロス
◆tHQfQPPPks

よく読まれている体験談
2010/04/16 10:10:26(lWROCGMH)
興奮するね。続きは?続きはないのかな?続きをお願いしますね。
10/04/16 10:59
(42LHP9Xc)
「もう、何でも言うこと聞くから命令してやって」
そんなお願いをした私にT君は、最初は遠慮しながらも徐々に激しく命令する様になりました。
「上に乗って、自分で広げて見せて」
そう言われT君に跨がると、69のスタイルで、T君にアソコを開いて見せ、自分からT君のぺニスを口にくわえて舐め始めました。
「ああっ…」
T君が妻のアソコをペロリと舐め、
「もっと舐めて欲しい?」
と聞きます。
「うん…」
「じゃあ、オメコ舐めて下さいって言って」
「○○○舐めて下さい…」
「ちゃんと言わないと、オメコ舐めて下さいって」
「うっはずかしいよ…」
「いいから早くオメコ舐めて下さいは」
「オメ…コ舐めて下さい…」
そう言わせてからクンニしたT君は、妻を四つん這いにし、
「オメコ見て下さい…」
「お尻の穴虐めて下さい…」
と言わせ、アナルを指で責めた後、バイブを挿入し、その後ゆっくりとぺニスを挿入しました。
妻にとって初めてのアナルセックスです。
「うううっああああっあっ…」
T君は後ろと前を交互に入れて、妻を狂わせます。
「あああっあっあっいいっ…」
「ええんか?
アナルもええんか?」
「うん…いいっいいっ…ああ」
T君は、前と後ろに入れたぺニスを妻に舐めさせ、妻はそのぺニスに激しく舌を絡ませていました。
「玉も舐めて
お尻の穴も…」
T君の言いなりで尻の穴をまた舐める妻
「チンポ下さいは?」
「チンポ下さい…」
「お尻の穴にも下さいは?」
「お尻の穴にも下さい…」
「お尻の穴虐められて気持ちいいの?」
「うん…ああ…気持ちいい…」
「お尻の穴もっと虐めては?」「お尻の穴、虐めて…」
「両足自分で抱えて恥ずかしいポーズしてみ」「そのポーズで犯して下さいは?」
「犯して下さい…」
自分で両足を抱えながら犯される妻は、T君からの唾液の送環を嬉しそうに受けていました。
「好き…」
「好き…」
「ホントに好き…」
「はぁはぁはぁあっあっあっ」
身も心もT君に服従し、これから毎日でもやられる約束をした妻は、帰宅後も毎日の様にT君とメールし、愛を育んでいました。
「また早く会いたい…」
そんなメールのやり取りを見ながら私は、次の週末、T君ではなくM君と約束したことを妻に告げました。
デカチンのM君はT君の前の相手で、T君に会うまではM君が妻の一番のお気に入りでした。
10/04/16 11:27
(lWROCGMH)
いいですねー。続きを楽しみに待ってますよ。
10/04/16 11:58
(42LHP9Xc)
どうしてT君じゃないのという顔をしたものの、もともとのお気に入りだったM君との約束を嫌がることなく受けた妻は、会ってすぐM君のデカチンに突かれ、突かれまくるとすぐM君の女(奴隷)になっていました。
妻がM君に下から激しく突きあげられてる最中、部屋のチャイムが鳴りました。
妻には言ってなかったのですが、少し遅れてT君がやってきたのです。
M君との激しいセックスに、チャイムの音もT君がやって来たことにも全く気づかない妻、突然真横にT君が座り、びっくりした顔でイヤッと叫んだ妻でした。
イヤッと言いながら、下からM君のデカチンで激しく突かれると、どうしようもなく快楽に巻かれてしまう妻でした。
(イヤ見ないで)
M君とのセックスを、毎日メールしてる大好きなT君に見られるのが相当恥ずかしいのか、T君の方を見れずにいました。
T君はM君の上で揺れる妻の乳房を、優しく愛撫し、そのまま抱き締めるとキスをしました。
T君のキスに激しく応える妻、舌を絡め、自分から両手を広げT君に抱きついています。
「今はM君の女やろ、T君には後でたっぷり愛してもらって、今はM君と本気で愛し合わな」
「そうやで、今は俺の女やで」
M君もそう言い、下から妻をまた激しく突き立てます。
「心配せんでもT君は待っててくれるから、今はM君に本気で抱かれ」
T君も知ってて来てるので、妻に待ってるからねと言いソファーに座ります。
「ほらM君も好きやろ、M君に好きって言え」
「好き…」
「M君好きは」
「M君好き…」
「M君もっとしては?」
「M君もっとして…」
M君がクライマックスを迎えるまで、T君の見てる前で何度も逝きまくった妻、M君が逝くとT君に笑顔でタッチし、T君が妻の側に行きました。
「疲れた?」
「うん、ちょっと…」
私はそんな妻とT君をふたりで風呂に入らせました。
風呂に入るとT君は妻にキスをし、強く抱き締めて、嫉妬心を露にします。
陰部を激しくまさぐり、無言で妻を責めたてます。
ごめんなさい…
妻は無言で謝り、T君は今日はなんでも言うことを聞いてもらうよと妻にアピールしました。
「なんでもT君の言うこと聞きます…」
そんな約束をして風呂から出てきた妻は、T君の好きなガーターベルトを身につけ、T君に抱かれます。
妻がT君に抱かれるとM君が妻の側にやって来て、妻の体を愛撫し始めます。
10/04/16 12:22
(lWROCGMH)
それから、どうなりますか?続きをお願いしますね。
10/04/16 15:55
(42LHP9Xc)
T君とM君のふたりに囲まれて横になる妻、両側からふたり同時にオッパイを吸われ、ふたりの指で陰部を広げられます。
「T君に好きって気持ち込めてキスしろ」
「T君好きは?」
「T君好き…」
T君と舌を絡め、本気のキスをする妻です。
「次はM君と」
「M君好きは?」
「M君好き…」
「愛してるは?」
「愛してる…」
M君とも本気のキスをした後、T君とまたキスをし、ふたりに愛される妻でした。
「好き…」
「好き…」
「愛してる…」
唾液を絡まし合い、ふたりを本気で好きになる妻に、ふたりは奪い合う様に肉体をまさぐりました。
妻はふたりに両足を大きく広げられ、全開になった陰部を責められます。
ピチャピチャと愛液を飛び散らし、ビンビンに立った乳首をふたりに責められる妻です。
「うっうっうっあああ~あっ」
T君にフェラチオし、M君のオチンチンを手でしごく妻は、玉を吸い、裏筋を舐めて、T君をビンビンに感じさせてからM君にもフェラチオを始めました。
「入れたい?」
「T君に入れてもらうか?」
「うん…」
「T君入れて下さいは?」
「T君入れて下さい…」
「入れて欲しい?」
「うん…」
「これ入れて欲しいの?」
「うん…」
先っぽを妻の入口にあてがい、焦らしてなかなか入れ様としないT君
「入れて下さい…」
「お願い入れて下さい…」
泣きそうな声で妻がお願いすると、やっとT君はズブズブと妻の中に挿入しました。
「うううっう…あっあっあっ」
「入れられて嬉しい?」
「うん…」
「入れられて幸せ?」
「うん…」
T君はゆっくり腰を振りながら、突然奥までガツンと突き、妻はその度に絶叫し、潮を噴いて逝きました。
T君に何度も逝かされた妻を、M君が横から奪い取る様にして挿入すると、M君のデカチンで子宮奥まで突かれた妻は、びっくりするほど大量の潮を一気に噴射しました。
「ああっあっああっああっあ」「M君いいっ、M君好き好き」
M君のデカチンでバックから突きまくられる妻に、T君がキスをし、乳首をイヤらしく摘まみます。
「はぁはぁはぁT君好き…」
「はぁはぁはぁM君好き…」
10/04/16 18:49
(lWROCGMH)
興奮しますね。続きをお願いしますね
10/04/17 21:05
(bzntc4ne)
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