励ましのコメありがとうございます!続きを初めての営業で妻のパンツスーツに下着を着せられてパートさんにボサボサ頭を整えてもらい(移動中に鏡を見るとわかっていたけど 見た目がやっぱしでした)一軒目のお得意様に着き車から降りようとしたら妻がその服でしかもその髪型だからと薄く口紅が・・・・それと念押しに電話と同じように話しなさいとお得意様に紹介も良枝です。「車の免許が取れたら 私に変わって良枝が回りますから」とその日 回ったお得意様全てが良枝と紹介されてしまいました。帰り道の飛び込みは、ありませんでしたが落ち込みました。この先のことを考えると!営業所に帰り事務処理をして 帰る時 服を着替えようとすると妻がそのスーツあげるから着て帰って良いよ!それとコレとコレもあげるからと紙袋に形と色の違うスーツが数着に商品の下着も詰め込み渡され明日からは、スーツで出社してね!どうせスーツ持ってないでしょ!当たり前です婦人用の服も下着も持ってるわけないです。会社を出て家に着く前に着替えてから戻りました。服を着替えるのだけで髪型を忘れていて母に見られて「その髪型いいね!前のボサボサより良いわよ!」持ってる紙袋を見てどうしたのと聞かれて所長さんから営業周りに着るスーツをもらったと答えてしまいました。すると母が良かったじゃない新しく買わなくて済んでどんなのと袋から出してしまいましたが下着は、どうにか袋の中に婦人物だけどこれだと違和感なく着れるわね。でもこのスカートは、無理ね。と言いつつも服と私を見比べてた母が「ちょっと着て見せて!」手渡されてしつこく言われて着替え出し着てる服を脱いで 「あ!」服だけ着替えて下着を帰るのを忘れてました。遅かった。 しっかり母に見られてしまいました。「私の下着と違うわね!どうしたの?」「まさか!」とっさにホントのことを母に話してました。言わなくても良かったあだ名変わりの 良枝と呼ばれてることも少しの間 沈黙してた母が「スーツ着て見せて!」と私がパンツを穿こうとするとパンツを私の手から取りスカートを手渡されてもう開き直って着て母に見せました。母は、私の周りを一周周り正面に来て信じられないことを言われてしまいました。実の息子に向かって前から少し変わってる母と思ってましたがまさか!「仕事で約に立つんでしょ?」「明日からそれで仕事に行きなさい!」「パンツじゃなくスカートで!」「明日 その服に合う下着と靴を買ってきてあげるから」「足のサイズ24.5cmで良かったよね!」と紙袋の中にまだ入ってるのに気が付いた母が置いてあった紙袋を持ち上げて中身を全部だしてしまいました。私も中身を全部見てなくてわからなかったですがスーツが5着(パンツとスカートのが2着に3着は、下がスカートだけ)ブラウスが3着 下着が上下ペア(ブラ・ショーツ)の色違い3組タンクトップが2枚にキャミソールが2枚 それとパンストが5枚入り一つでした。母は、それを見ながら「無駄な出費しなくてよかったわ」その時は、自分の耳がおかしくなったように思えました。食欲もなくなり部屋に入り寝てしまいました。翌朝 昨日のことが夢だと思いましたが母が部屋に昨日の紙袋を待って来て「今日は、これを着なさいと」下着とスーツにパンストが手渡されてしまいました。思考力ゼロです。母がトドメを指すように「ブラの付け方わからないでしょ」と着せ替え人形みたいに着せられて「やっぱしこれがないとダメね!」とカップの中にタオルで作ったパットを入れられてパンストの穿き方まで指導されて着替えさせられてしまいました。挙句の果てに両親の寝室に連れていかれて鏡台に座らされて薄化粧を施され仕上げに髪をブラッシングです。中性的な顔が化粧をされて出来上がりは、女性にしか見えない。家を出る時にトドメに母のバックを渡されて送り出されてしまいました。また続きを書きます。
...省略されました。