『今晩、単独さん呼んでるから』
『えぇー誰?』
『Tちゃん、それにMさん…』
『えぇー、ふたりもぉ、どっちかにしてよ…』
そう言った妻でしたが、ふたりに会うと、嬉しそうな顔で話をしています。
巨根のMさんに絶倫のTちゃん、一度にふたりと会うのは初めてですが、どちらも妻のお気に入りです。
カラオケでふたりに囲まれて座り、歌いながらふたりに腰や太ももを触られると、それだけで妻は気分を高めていました。
『好き好き、愛してる、もっともっとして、○○さん好きー』
前回のプレイで高まった妻がどちらにも発した言葉です。
○○さんの女になる…
妻はそれぞれのプレイで身も心も彼らのの女になりました。
カラオケボックスの部屋の中、ふたりと交代でキスをし、妻の中でふたりの女になった前回の記憶が蘇りました。
次第に激しくなるキス、歌の間間にふたりとキスを繰り返します。
スカートの中に手を入れられ、パンティをずらされて指を入れられると、妻はもう完全になんでもしての状態でした。
ふたりはカラオケ中ずっと、交代で指を入れ、交代でキスをしていました。
カラオケを出て部屋に行くと、ふたりがジャンケンで順番を決め、勝ったT君から妻と混浴です。
T君とふたりでお湯に浸かり、しばらくふたりだけの世界でキスをすると、ローションを使ってソーププレイ、ソープ嬢の様に体にローションを塗ってT君の体にボディーサービスすると、勃起したT君がそのまま挿入、同じ様にMさんとも、そんな混浴ラブプレイを楽しんだ後、部屋で本格的なプレイを開始しました。
この夜の妻はふたりの女、ふたりの奴隷です。
ジャンケンでまたまた勝ったT君から、妻のリップサービスを受けてもらいます。
妻はふたりの玉裏から尻の穴の周りまで舐めてふたりへの服従心を見せつけました。
『四つん這いになって見せて』
Mさんに言われ素直に四つん這いになる妻、紐Tからはみ出たアソコが卑猥です。
恥ずかしさに耐えながら、両手で尻を広げ、アソコの中身までをふたりに見せます。
Mさんはアナルに指を入れ、ゆっくり出し入れすると、絶叫しながら妻は身を揺らしました。
Mさんがアナルを責めてる間、T君がキスをして妻の体を支えます。
『ぁぁあああ…あっあっあっ』
『気持ちいい?アナル気持ちいいの?』
『ぅん…ぁぁあああ…きもちいい…ぁっあっ』
『今夜はアナルにも入れてもらおうね』
『ぁぁダメっ』