某サークルのオフ会に夫婦で参加した私たちは、同じ嗜好の仲間たちとの出会い、熱いひとときにテンションは上がりっぱなしで大満足の1日でした。
『それでは、二次会参加者の人は残って下さい』
『二次会どうする?』
『どっちでもいい』
『せっかくだから参加するか』
二次会のカラオケにも参加した私と妻は、カラオケを歌いながらみんなの視線が妻のスカートにあることに気づき、私はちょっと悪戯気分で、妻に足を組ませました。
足を組むとミニスカートの裾がかなりヤバい状態になり、みんなの視線が更に集まりました。
見せる事の興奮
見られる事の興奮
私と妻が共有する興奮です。
ミニの下はいつもエッチな下着の妻、見られるとかなりヤバい下着に私たちのギリギリ感が高まります。
『三次会はラブホで』
冗談まじりの私の提案に乗ってきたのが五人、四人が男性でひとりが女性でした。
『私も行ってみた~い』
まさか女性の手があがるとは思ってなかったので、ちょっと予定外でしたが、私たちも含め合計七人で、スイートルームのあるラブホに向かいました。
ラブホで改めて乾杯した私たち(♂5♀2)は、ビールを飲んでからみんなでジャグジーに浸かる事にし、男連中が飛び込んだ後、少し灯りを落としてから妻ともうひとりの女性が入りました。
照明を落とし薄暗いとはいえ、小さなタオルだけで体を隠してお湯に浸かる妻たちが色っぽく、男性たちは気になって仕方ありません。
女性ひとり参加したKちゃんは、Dカップの巨乳で、タオルからこぼれ落ちる胸に、私の目は釘付けになりました。
スケベな男たちは自然に女たちに近づき、気がつけば妻の周りを男たちが取り囲み、Kちゃんの周りには私ともうひとりの男性が近づいていました。
ジャグジーにするとお湯の中が見えません。
妻に近づいた男性のひとりが、お湯の中で妻の体に触れ、同時に私はKちゃんと手を握りあっていました。
途端にエッチな雰囲気が漂い、妻の目もKちゃんの目も潤んでいます。
風呂から出ると自然に別の部屋にそれぞれが入り、私はKちゃんと、妻は三人の男性たちと隣の部屋に入りました。
部屋でまったりしながらKちゃんと色んな会話でコミュニケーションを図り、Kちゃんがエッチなビデオを見たことがないというので、かけてやると自然にエッチな雰囲気になりました。
妻たちがいる隣の部屋からもエッチなビデオの声が聞こえています。