《最高のH体験告白から引っ越ししてきた ヤス です。よろしくお願いします。》
以前、妻を寝ている最中に逝かしたことがあります。その翌朝、食事のあと妻は私に
「ねえ、パパ昨日の夜、寝ている最中に私に何かいたずらしなかった?」と聞かれたので、私は、
「何言ってるんだよ、昨日は俺のほうが先に寝ただろう」と言うと、妻は
「そうだったよね」首を傾けたので、私はそこで止めておけば良かったのに、つい
「また、何かHな夢でも見たんだろう」と言うと、子育てのイライラが積もっている妻の逆鱗に触れ、
「失礼ネ、私はHなパパと違って今までそんな夢、一回もみたことありません。私、知っているのよ、パパが私が寝たあと時々私の身体を触っているのを。とにかく、コータ(長男)に手がかからなくなるまでHは禁止。私の身体にも、もう勝手に触らないで」と、えらい剣幕でした。それは、子どもが出来る前のH好きな妻とは、別人でした。
そんなやりとりがあってから半年ほどたった頃、子どもも九か月になり妻も子育てに慣れてきたのかイライラも少なくなってきていました。でも、子どもが大きくなった分、おぶったり、抱っこしたりと小柄な妻
(155cm,47Kg)にはこたえるようで、身体的には、かなりつらそうでした。私はある時、そんな妻を見かねて、
「肩でも揉んであげるか?」と言うと、
「え、いいの?パパだって仕事で疲れているのに、いいの?」と言うので
「いいさ、いいさ」と言って、布団の上に座らせ、肩から背中、両腕から両手から指先までマッサージをすると、
「あー、気持ちいい、本当にパパってマッサージが上手よね」と言われ、ふと子供の頃、父や祖父母の肩を揉んであげてみんな気持ち良さそうにしていた姿が思い出されました。
20分ほどたつと妻に睡魔がおしよせその場で横になり深い眠りにつきました。そんなことが何回か続き、ある時、妻はなかなか眠りにつかず、腰を微妙に震わせていました。その時は、次の日が休みだったため、全身をマッサージするため初めから妻をうつ伏せにして、肩から腰、両足をマッサージしていました。
つづく