続きです。妻をベッドルームに残し、男二人で休憩をしにソファーのある部屋に向かいました。しばらくタバコをくゆらせた後、今度もAさんを一人で妻の待つベッドルームに向かってもらいました。待つこと数分…今度は何も音がきこえません。不思議に思った私はベッドルームを覗きにいきました。そこで私が目にしたのは……布団にすっぽりとくるまって抱き合う妻とAさんでした。布団に邪魔され、見えずにもどかしい気持ちでいると、かすかに聞こえてきたのはチュッチュッという音…妻とAさんは舌を絡め合わせていました。部屋の外から傍観者としての目で見たのは、正しく恋人同士の絡みでした。この瞬間が一番ショックだったかもしれません。布団の中はどうなっているのか。おそらくお互いの体をまさぐり合っていたのでしょう。呆然として見つめていると、妻がゆっくりと身体を起こし、またもやAさんへの口淫が始まりました。先程より激しく、時には喉の奥まで飲み込み、激しく頭を上下させ、手は睾丸に愛撫を加えています…その姿があまりに淫らで、シャッターをきり続けました。時折妻の頭をつかみイマラチオのように上下させるAさん。その度にウッウッという妻の苦しそうな吐息が響きます。Aさんの亀頭を手で愛撫しながら竿、そして玉に唇を這わせていく妻…たまりませんでした。そしていよいよ男女の絡みで最大の場面がやってきたのです。Aさんはコンドームを取り出すと、妻に手渡しました。妻はそれをAさんの亀頭に乗せると、口を使ってゆっくりとかぶせたのです。これにはかなり驚きました。私達夫婦はコンドームを使いません。とすると、私に出会う前の男達にこうしていたのか?いろんな事が頭に浮かびました。そんな事を考えている間に、妻はAさんの肉棒を騎乗位で自らのマ○コに導いたのです。妻は大きく溜め息をつくと、腰を激しくグラインドさせ始めました。と、その時、グジュッグジュッていう妻の性器から漏れる音…この音は妻が私を責める時に発する、Sな妻ならではの興奮している証しです。Aさんに乳首をつままれながら、激しく腰を振る妻。私は結合部を見にベッドの足元にまわりました。妻の性器が目一杯開かれ、出し入れされるAさんの黒く太い肉棒。妻の性器からは白い愛液があふれだしAさんの肉棒をヌラヌラと照らします。ここでも私は自分のモノをしごきながらシャッターをきり続けました。髪を振り乱し口をあけながら悶える妻、そうこうしているうちに攻守が逆転しました。妻を仰向けに寝かせ、脚を大きく開かせると、Aさんの肉棒が妻のパックリとひらいたマ○コのなかにうずもれていきます。妻はシーツを掴み、一段と大きな歓喜の声をあげ始めました。Aさんは激しいピストンを繰り返しながらも、妻の乳房に愛撫を加えます。やがて妻の脚を持ち上げると、妻の体をくの字にして激しいピストンを始めました。これが妻の最も感じる体位です。眉間にシワを寄せ、もうすぐやってくる深い絶頂に向かって体を任せる妻…段々と妻の体がベッドからずれ、頭だけがベッドの外に落ちました。私は妻の頭の方に向かい、妻の口にペニスを差し込んだのです。懸命に私の肉棒に愛撫を加えながら、激しいピストンによりやって来る快感と闘う妻…とうとうその時がやってきました。妻は私以外の男性とのセックスで、クリトリ スへの愛撫で絶頂を迎えたことはありますが、ペニスによる絶頂はありませんでした。私と出会って初めて得た深い絶頂…とうとうその悦びを他の男性の肉棒によって得られる時が来たのです。私のペニスをくわえながら、妻の体が大きく痙攣しました。とうとう私以外の男性での悦びを知ってしまったのです…淋しさと興奮が私の胸を支配しました。大きな快感に酔いしれる妻。しかしAさんは責めを緩めることはありませんでした。まだ私の肉棒に必死に舌を這わせながら体を震わせている妻に挿入しながらクリトリスに電マをあて始めたのです。絶叫に近い声をあげながら感じる妻。二度目の深い絶頂はあっという間にやってきました。脚をガクガクさせながら、Aさんを弾き飛ばすように妻は快感の渦に飲み込まれていきました…私の見たかった妻のペニスによる串刺しの場面。その場面を何枚もカメラにおさめました。Aさんは再び妻の脚を片足だけ大きく持ち上げると、松橋崩しのような体位で、まるで私に見せつけるように再びその肉棒を妻の性器にめり込ませていきました。ゆっくりと出し入れされる肉棒…私も再び妻にフェラをさせようとしましたが、まるで奪い取るように妻の腰を引き寄せると、妻の尻を持ち上げ容赦ないピストンを始めたのです。シーツを掴み悶える妻。たまらない光景でした。色々と体位を変え、妻の体に激しい攻撃を加えるAさん。妻も声をあげそれに応えます。二匹の獣がお互いを貪るように上になったり下になったり…卑猥でした。その時、パンという音がしてコンドームが破れたのです。それを機に私はベッドに横たわりました。妻が上からゆっくりと私のペニスに腰をおろしてきます。私も極度の興奮の為、すぐに絶頂に近づきました。私の上で激しく腰を振る妻。Aさんはコンドームを外すと妻の横に立ち、妻の口にペニスを差し込みました。他の肉棒をくわえながら私の上で腰を振る妻。下から見上げるフェラはとてもいやらしく、私はそのまま妻の体の奥深くに大量の精液を吐き出しました。深い快感と興奮…その気分も覚めやらぬうちに、妻の安全日を把握していた私はAさんに生挿入を許可しました。そして再び私の肉棒を頬張る妻を四つん這いにし、バックから生肉棒を深々と挿入したのです。ゴム付きとは違う生の感覚にさらに動きを増すAさんの腰の動き。妻のくわえている私の肉棒にまでその激しさが振動となって伝わってきます…声にならない喘ぎ声をあげる妻。私は再び撮影に戻りました。Aさんはベッドに横になると、再び妻がSの一面をだし、Aさんの肉棒を絶頂へと導こうと激しく腰を振ります。私は再びベッドの下に行き出し入れされる愛液まみれの肉棒と窮屈そうに拡がっている妻の性器を撮影しました。段々とAさんの息が荒くなります。そして妻の腰の動きが激しくなると、妻は射精の時を感じたのでしょう。サッと肉棒を抜くと手で激しくいきり立っているAさんの肉棒をしごきました。その瞬間、私が今まで見たこともないような大量の精液が飛び散ったのです。妻の手にも大量の白い液体が…妻はまた妖しく微笑みました。この夢か現実かわからないような空間を出、私達はAさんと挨拶をして家路につきました。二人とも口を開かない車内。重い空気が流れました。家に着くと私は妻に激しく口づけをし、浴室でAさんの臭いや影 を消そうと妻の体を全て手で洗いました。その後激しく交わったのは言うまでもありません。最後に協力して下さったAさん、本当にありがとうございました!貴方の協力を得てますます妻の大切さがわかりましたよ。またこういう事があるかないかは今はわかりません…もしまたこういう機会があるならば、その時はよろしくお願いいたします。