久しぶりに単独さんを呼んで3Pしよう。
普通なら居酒屋かカラオケボックスとかで先にお会いし、妻の気持ちが盛り上がったらホテルですが、この夜はもう時間も遅く、ここに直接来てもらおうという話になりました。
私たちはエッチな遊び用にマンションを借りていて、その部屋に直接来てもらおうという話になりました。
妻にとっていきなり部屋に呼ぶのはなんか生々しくて嫌みたいですが、逆に私にとっては生々しくていいと思えました。
勿論、単独さんは数十人の中から十分吟味した単独さんで、バッチリ妻好みの単独さんを呼んであります。
単独さんを待つ時間にローター責めし、妻の気分を淫らに盛り上げます。
ジャストタイミングな時間に単独さんが到着
こんばんは。
初めまして。
会って十分以内にセックスを開始すると決めていた私は、挨拶もそこそこに、単独さんを妻の隣に座らせました。
じゃあ、肩抱いてもらおうか。
じゃあ、そのまま軽くキスしてもらおう。
肩を抱き、キスする単独さん
ソフトな甘いキスから徐々にハードなキスへ、淫らに舌を絡める妻と単独さん
ハァハァハァハァハァハァ…
後ろから抱っこしてもらおうか。
単独さんの膝の上に座らせてもらい、甘える様に抱っこしてもらう妻、
振り返ってキスして。
自分の彼氏やと思って、いっぱい甘えて、今日は彼氏になってもらうんやからな。
単独さんに背後から抱っこしてもらい、振り返ってキスを繰り返す妻、
キスしながら、ローター使ってやってくれる。
単独さんにローターを手渡し、お願いする私
ゥィーン…。
うっうっうっ…
妻の股間をM字に広げ、ローター責めする単独さんです。
若干濡れてきたのを見はからって、妻の体をマングリ反しにすると、パンティをずらしてその陰部に舌を使う単独さんです。
あっあっあっ…ああっああっ…あっ駄目あっ…
ピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャ…
ああっああっ…あっ駄目あっ…駄目あっ駄目…
単独さんのクンニで軽く逝った妻に、お礼のフェラチオをさせて、シックスナインで二人は舐め合います。
ハァハァハァハァハァハァ…ピチャピチャピチャ…
そのオチンチン入れて欲しい?じゃあ、四つん這いになって、尻突き上げて、入れてってお願いしてみろ。
ハァハァハァハァハァハァ…いれて…ハァハァハァ
バックから思いっきり突いてやって下さい。
ハァハァハァハァハァハァ…ズブッ…