妻みゆき(37)のセックスパートナーK氏(30)から送られてきたビデオには、みゆきの週末の三日間が克明に記されてありました。
(金)夜、料理屋の個室でK氏とK氏の学生時代の仲間三人との飲み会にみゆきも参加
K氏は学生時代ラガーマンで、その三人も同じく元ラガーマン、K氏同様に逞しい体型の三人でした。
四人の逞しい男性に囲まれて酒を飲むみゆきは、恥ずかしそうにしながらもどこか嬉しそうでした。
途中席替えをし、みゆきが男性ふたりに囲まれて座ると、次第にみゆきの表情に淫靡な陰が浮かんで見えました。
この時、みゆきの下着には遠隔ローターが装着されていて、K氏は時々それをONしては、みゆきを高めていました。
勿論、K氏の仲間三人はその事を知っていて、最初からみゆきの表情ばかりを見ていました。
みゆきの両側に座ったふたりは、みゆきの脚や太ももをずっと触っていて、その手はやがて股間にまで伸びてきました。
ローターポケット付きのセクシーショーツ(穴開き)を履いたみゆきの股間を、両側のふたりが大股開きにして覗き込むと、前の席の男性も、立ち上って覗き込んでいました。
そんなみゆきに向かってビデオカメラを回すK氏の行動を、ドリンクを運んでくる店員が、怪訝な顔で見ていました。
K氏はそれを気にもせず、ビデオカメラを回し続けます。
両側の男性が、みゆきのワンピースの前鈕を全て外し全開にすると、オーッという男性たちの声が聞こえ、エロ下着姿のみゆきの露になりました。
丸見えの乳首を両側の男性がつまみ、穴あきショーツからアソコの中身を覗きます。
男性に交代で指を挿入されて、高まるみゆきに、両側の男性が太いぺニスを握らせます。
特にひとりの男性は太く長く、完全な巨根で、みゆきはそのぺニスをその場で口にしました。
その場で他のふたりにもフェラチオしたみゆきでした。
巨根男性以外のふたりは既婚者で、料理屋を出ると帰って行きましたが、独身の巨根男性とK氏はみゆきを連れ、三人でラブホへと入りました。
ラブホに入るとまずは三人で風呂に入り、みゆきがふたりの男性の体にソープ嬢の様なボディーサービスをしながら、全身を洗いました。
風呂から出るとK氏がみゆきの体を縛り、後ろ手に縛られたみゆきが、巨根男性の全身に舌を這わしました。
アナルから足の指の一本一本までを吸って舐めたみゆきは、勃起した巨根に後ろから座る様にして挿入しました。