…今頃、ドクターとその友人に妻の肉体をオモチャにされているかと思うと、痛いくらいに勃起し、トロトロの我慢汁が溢れています。
今夜は、私達夫婦と何度かプレイ経験のあるドクターが、"貸出妻"をお願いしてきたのです。しかも友人を1人連れてきて3Ρでもよいか?と言ってきました。「ドクターの友人なら別にかまわないわ」と妻は出かけていきました。
ドクターと友人は共に50代半ば、妻は35歳、ポッチャリしていますがエッチな肉体が気に入られています。
先程、休憩中という事で電話をかけてきた妻…。
本職のドクターにはたっぷりと浣腸をしてもらい、我慢しながらふたりの間に立ちペニスを交互にしごいたり舐めたり。お腹が痛くなってきて出したくなったら、友人が見ている前で排泄させられたそうです。その後自分でササッとおしりの中を綺麗にし、ベッドルームへ。
恥ずかしいのでアイマスクをしながらふたりのオヤジの間に座り、ペニスにローションつけてマッサージしました。その後、ドクターはおしりの方へ移動しエッチな診察をはじめました、友人はおめこいじり担当。妻はアイマスクをしている為、これからどう診察されるかとてもゾクゾクしたそうです。
おしりを指でほぐすドクター、チクビを舐めながらおめこいじりをする友人。なかなか、ねちねちしつこい指いじりで、興奮。
おしりは週に1回は私がいじめているので、受け入れ態勢も早いハズ。アナルバイブを出し入れするドクターが息を合わせて、指でおめことクリトリスを擦る友人と責める!おしりでイクと言いながら大失禁して妻は第1ラウンド終了したそうです。
続きまた、書きますね。