妻優香(35)の為に今回私が用意した単独さんは巨根男性のRさん。
最近は妻よりかなり年下の若い男性ばっかりだったのに、今回に限り私が同年代のRさんを呼んだ事を妻は最初なんか不思議そうにしていましたが、その理由はその後のプレイで理解出来たみたいです。
同年代という事で年下が相手の時の様な緊張感もなく、妻はRさんにすぐに打ち解け、ラブモードで腰を抱かれ唇を重ね合わすと、一気に部屋中がエロチックなムードになり、Rさんが妻の着衣を脱がしにかかります。
ブラジャーを外され、パンストとパンティだけの姿にされた所で、Rさんがトランクス一枚になって妻への愛撫を続けます。
Rさんが妻の乳房を舌で転がしながら、妻の手をとりトランクスの上から股間を触らせると、その大きさに思わず妻も大きい…と率直な感想を言いました。
Rさんに残りの下着も取られて丸裸にされた妻は、マングリ返しの恥ずかしいポーズでアソコをイヤらしく舐められ、いきなり逝かされると自然にシックスナインの形になり、Rさんのドデカ棒に必死に舌を使っていました。
『どう?大きいオチンチン美味しい?』
『うんハァハァハァ』
『どう?その大きいオチンチンもう入れて欲しい?』
『うんハァハァハァ』
『じゃあ、入れてあげようか』
『入れて下さいは?』
『いれてください…ハァハァハァ』
Rさんのドデカ棒に騎乗位で跨がった妻は、ゆっくりと腰を落とし、まずは先端だけをズブズブ飲み込むと、それだけで絶叫の様な声を発してあえぎ始めました。
ゆっくり腰を振って、半分位を膣に飲み込むと、それだけでもう何度も逝きそうになっています。
次第に激しく腰を使い始め、ドデカ棒を一気に根元まで飲み込んでしまった妻は、Rさんに自分から舌を絡め、腰を振り続けています。
『四つん這いになってアソコ見せて』
妻は完全に奴隷モードでRさんの言いなり四つん這いになり、オマンコとお尻の穴をチェックされると、スケスケのランジェリーを身につけRさんへのサービスを続けました。
バック、正常位、マングリ返し、騎乗位、座位、ありとあらゆる体位でRさんに突きまくられ、妻は繰り返し数十回以上も逝きまくりでした。
『入ってるだけで逝きそうになった…』
終わってからのそう言った妻のアソコはいつまでもヒクヒクしっぱなしで、またしたいと言い、私の嫉妬心を激しく掻き立てました。
しばらくこのプレイに夫婦ではまりそうです。