こんにちは史子です、13日に初めてマッサージをしていただいた方とご一緒
しました。
パパとお泊りのホテルに来ていただきました、今回は彼ともう一人男性が一緒
です、今からこの二人に責められると思うともう感じてしまっている史子で
す。
その日はマッサージはなく最初から二人に責められてしまいました、二人から
上半身と下半身を丁寧に愛撫をされるとそれだけでも感じてしまい声が出てし
まいます
そして一人が史子の後ろに来て上半身を起こされ両足を大きく広げられました
そして
「奥さん嫌らしいネエこんなに濡らして、ほら見てみなさい」といいながらオ
マンコに指を入れられるとクチュクチュト淫らな音がしてしまいます、
「ああ~いや~恥ずかしい~やめて~いや~」
後の男性からは小さなお乳を大きな手で揉まれています、
「こんなに乳首も立ってしまって」
二人から淫らな言葉を言われます、
大きく広げられたオマンコに彼の責めは続きます
「ほら奥さん何処がいいの 何処が感じるご主人のが見てるよ~言ってごらん
言いなさい」
「ああ~いや~感じるああ~~オマンコがいい~もっとしてください~ああ~
いい~史子のオマンコもっといじめて~ああ~いい~いや~パパ~見ないで~
だめ~」
そして「奥さんここも感じるんでしょう」と言われアヌスに指を入れられまし
た、
「ああ~そこはだめです~やめてください~いや~」
アヌスとオマンコに指で責められます
「ああ~すごい~だめ~逝ってしまう 逝きます 逝ってしまう~ああ~パパ
~ごめんなさい~史子逝ってしまいます」
パパの方を見るとパパは史子を見ながら自分のオチンポを扱いています
もう下に敷いてあるバスタオルはすごく濡れてしまっています。
逝かされた後今度は史子の後にいた彼に四つんばいにされおちんちんを入れら
れてしまいます
「ああ~いい~すごい~大きい~ああ~」もうめちゃめちゃな言葉しか出て来
ません
「ああ~いい~お願い~史子の奥に射精してください~ああ~逝ってしまう
~」
また淫らな言葉を出し逝ってしまいました。
そしてまた先日みたいに前と後を犯されてしまいました、その前にお浣腸をさ
れきれいされたのですがその恥ずかしさは堪りませんでした、
その様子はまた書かせていただきます。
史子の声だけでも聞いてください。